お片付けスクールのシークエンス
群馬県在住の
整理収納アドバイザー
山口智子です。
今日の出来事からさかのぼって
車で走っていて
ふと気が付いた。
1度は通り過ぎたけど、
あのまま車にひかれたら?と思い
引き返した。
時々顔を出すので、
生きている。
目の前の家をピンポンしたけど、
お留守。
通りすがりのおじさんに
「この辺で亀飼っている家ありませんか?」
と聞いたけど、苦笑いのみ。
まあ目の前公園なので、
そこに置いてあげれば
良かったのかもしれないけど、
とにかく苦手なので、
触れない。
そこで近所の交番に電話。
到着を待つ間
寄り添い話しかけながら
警察の方を待った(笑)
バイクで駆けつけてくれた
警察官の方は、
やや迷惑そうだった(^^;)
私、急いでいたのに
名前や住所や生年月日、
連絡先まで聞かれて。
いやいや、
情報要らないでしょー。
と思いつつ、
「あとはお願いします」
と、走り去った私。
実は、
亀を助けたのには
深い理由がありまして。
またいつか書きます。
続き書きました。
↓
亀の恩返し!?

