井の中で考える蛙

井の中で考える蛙

”私が生きる”ことを哲学する日々
浮かんでは消えて行く思索の記録

「大切な人」とは空間と時間を共有している人です。

 

私が求めるものは大切な人と大切なことを共有することです。

 

「ご飯がおいしいね。」「夕日が綺麗だね。」

私のことをわかってもらって、理解してもらって、あなたもそうだと言ってもらうと温かな気持ちになります。

 

思い通りに行かないことがいっぱいあって、そこにはいろいろな願いや想いがあって、その時一緒に過ごした人だからこそ、思いが通じた時はひとしお嬉しいのです。

そのひと時ひと時がとても愛しいのです。

 

私が死んだ後も、その人の中には私と過ごした時間があるのです。

 

私が生きているということ。

同じくあなたが私の中に生きているということ。

儚い存在を、生きている奇跡を確かめあって生きているのです。