【28歳・不動産】大人の色香が凄まじいボブカットちゃんと楽しんだ話 の続き
「ん~・・・ん」
そう言ってゆったりとした動作で咥えてくれるNちゃん。
すべてがスローでめっちゃ焦らされてる。
「おぉ・・・」
この子の特徴は唇が厚くて柔らかくて、
その感触が本当に気持ち良いところ。
「きもち?」
「うん、めっちゃ」
激しくは無いけど良いところにあたる動作で、
気持ちよさがこみ上げてくる。
俺も舐められながら、
Nちゃんの胸に手を伸ばす。
「んっ・・・だめぇ・・・」
と身をよじりながらも、
全力で逃げるわけではない。
Nちゃんのお胸はふわふわで、
あとから聞いたらFカップはあるそうだ。
細身なのにぽよんとしたボリュームがあり、
アニメキャラみたいなスタイルだった。
「んっ・・・あうっ・・・」
Nちゃんは先っぽが弱いらしくそこをイジると悩ましい声をあげる。
しばらく相互に弄り合って、気持ちよさを堪能した。
「お風呂入るの好きー」
とシャワーを浴びて湯船にインするNちゃん。
浴槽の淵に乳が乗せられててエロイです。
「俺も入っていい?」
「いいよー、おいでおいで」
「お邪魔しまーす」
そう言ってお風呂でお話ししながらイチャイチャ。
「あああ・・・・あああんっ」
浴槽の淵に座らせて弄る。
良い感じに喜んでくれます。
「気持ちっ・・・そこ・・・」
Nちゃんは奥の方がお好きなんだそうで。
それっていい感じに開発されてますね。
気持ちよくなってもらおうと、
変なことはせずに一心不乱に指を動かします。
痛くないように丁寧に。
「あああっ・・・・あん・・・」
相手が感じてる姿見ると逆に冷静になるけど、
女性も口でしてる時同じ気持ちなのかな。
「ああっ・・・あっ・・・んんっ!」
Nちゃんは軽くイッたご様子で、
肩で息して、深い呼吸。
気持ちよくなってくれたようでなにより。
「ねぇ、ベッドいこ?」
Nちゃんのお誘いでお風呂からでる。
【28歳・不動産】③大人の色香が凄まじいボブカットちゃんと楽しんだ話