【24歳・美容】⑥呼べば速攻来てくれる都合のいい変態メンヘラちゃんと楽しんだ話 | アラフォー社長の東京パパ活体験日誌

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世間に流行るパパ活なるものの体験談です。
ひとには言えないお話しなど、主に東京での実体験をお話しします。

 

【24歳・美容】⑤呼べば速攻来てくれる都合のいい変態メンヘラちゃんと楽しんだ話 の続き

 

「あああぁぁぁああああああん!!!」

 

Kちゃんは絶叫系。

最初の一刺しで、大袈裟なくらい叫ぶ。

 

「うるさいなw」

 

とお尻を叩いてあげる。

 

「あああん、あああああああっぁぁ」

 

結構強めに叩いてるんだけど、

声が止まらない。

どうやらスパンキングがお気に召したようだ。

 

そのまま腰を振る。

普段は奥に当て過ぎていたくならないように気を遣うんですが、

Kちゃんに関してはなんかまぁいいやwと、腰を思い切り打ち付けてやる。

 

「あああああん、あああああっ!!!」

 

額を床にこすり付けて叫ぶKちゃん。

 

「w」

 

なんか尻叩くの面白くなってきて、

気分は太鼓の達人、もう一回遊べるドン。

Kちゃんのきれいなお尻が真っ赤に。

叩き過ぎたか?

 

 

「あ、あああん・・・ハァハァ」

 

ゆっくり引き抜いてやると、

ぬるぬるぱっくりでエロい。

 

「ほら、こっち来いよ」

 

とベッドに促すと、

肩で息をしながらゆっくりとベッドに移動してくる。

 

 

「上乗れる?」

 

と聞くと、コクコクと首を縦に振る。

 

「・・・やばいかも」

 

「なにが?」

 

「わかんない」

 

と言いつつ騎乗位で挿入させる。

 

Kちゃんの体が前に倒れてきて密着。

 

「ねぇ、ほんとにほんとに気持ちいいかも。やばい」

 

と俺の顔を見てつぶやく。

 

「ねw俺もだよー」

 

と同意してあげると嬉しそう。

 

「だから、ほら」

 

と言って尻を叩く。

 

「あんっ」

 

と鳴きながらグラインドスタート。

 

 

「あ、あっあっあっ・・・」

 

Kちゃんのグラインドは縦の動きじゃなくて、

腰が波打つ感じの騎乗位。

正直、めっちゃ気持ちいい。

 

 

「うまいじゃん」

 

と尻を鷲掴みしてあげて、

更に無理やり腰振りさせる。

 

「あああああああっん」

 

顔を見ると真っ赤になっていて、

ガチで感じているのが分かり、満足度高い。

 

 

 

そのままいくつかの体位を試したあと、

正常位でフィニッシュまで。

 

「飲んで?」

 

と最後まで鬼な要求を試してみると、

 

「ちょうだいw」

 

と100点満点な反応。

 

そのまま咥えさせて放出。

腰が抜けそうなほど気持ちよかった。

 

 

 

 

 

 

その後のベッドトークでは、

 

「しんたろうさん彼女いるの?」

「どういう子が好み?」

「年下とかと付き合ったことある?」

 

って感じで、完全に堕ちてた。

 

「いないよー」とか「年齢は関係ないよー」とか

適当に答えてたけど、ひとりハスハスしてた。

 

「どこでも良いからごはん連れてって」

「デートとかしたい」

 

とか要求もあったけど、

あまり気持ちが入ると、俺が落ちてしまう可能性もあったので、

適当にほぐして解散。

 

 

 

 

 

その後もKちゃんの好き好きは全然止まらなくて、

エロ写真要求すると結構な確率で送ってくるし、

俺のこと思い出してオナッててねーって言うと、

LINEで報告してくるし依存がすごい。

学生の時から性欲が強くて、めちゃくちゃにされたい願望が元々強かったらしい。

 

だからそれからも何度かヤリたい時に呼び出してはいたしているのだが、

一度、在宅勤務の合間(30分くらいしかない)に近所に呼び出して、

咥えさせて帰したことがあるけど、めっちゃ興奮したのでその話はどこかで書きたいな。

 

Kちゃんはどエムな依存体質なので、ヤバい命令されればされるほど、要求に応えてあげたくなるとのこと。

こういうのが需要と供給、Win-Winな関係って言うんですかね。

 

尚、あまりにも尽くしてくれるので、すっかりほだされてしまい。

P活のお小遣いは頑なに受け取らないけど、服とか買ったり、美味しいご飯とか連れ回してあげているのは内緒です。