【24歳・美容】④呼べば速攻来てくれる都合のいい変態メンヘラちゃんと楽しんだ話 の続き
シャワーを浴びて部屋に戻ると、
先にシャワー浴びてたKちゃんの様子がおかしい。
見ればなんと、自分で下を触ってた。
「ちょwwなにしてんのww」
ちょっと笑ってしまう。
でもKちゃんは目がマジで、いつの間にかめっちゃ興奮してらっしゃる。
「・・・ハァハァ・・・ねぇ舐めさせて?」
「舐めたいの?」
「うん///」
あとから聞いたら、玄関でフェラさせられて
腰が砕けそうになるほど興奮したらしい。
実は普段からオナ中毒とのこと。
「ほら」
そのままバスタオルを解いて差し出してやると、
床に跪いて舌を這わせる。
「あ~~」
咥えていないのに舌が全体を動いていい感じ。
思わず声が出る。
そのまま一気に口に含み、
フェラを始めるKちゃん。
狂ったように頭を動かすし、
舌の動きもすごい。
そのうえ・・・
「ハァハァハァハァハァハァ」
とフェラしながらオナるオナる。
ピチャ音が聞こえるんじゃないかってほど、
クリを弄ってらっしゃる。
「・・・変態かよ」
「・・・ごめんなさい、ごめんなさい」
と息を荒げながら謝るKちゃん。
責めたときに謝る系の子は大好物です。
「ほら、これでいいだろお前は」
と、立ったまま足の親指でKちゃんの下を刺激してやる鬼畜行為。
「あああああああぁあああ、ごめんなさいごめんなさい」
「エロw」
と親指での愛撫を続ける。
後からそんな酷いことされたことなくて、
そのこと自体に頭が真っ白になるほど興奮したとコメントしてたので喜んで(?)はくれているはず。
「・・・ほら、足の指舐めて?」
と調子に乗って命じてみる。
プレイなんでもちろん無理強いするつもりはないけど、
Kちゃんこういうの好きそうだなーと、勝手に想像。
「・・・はい・・・はい・・・」
と、そのまま俺の足の指を舐めてた。
その間、自分でオナニーは一切辞める気配がない。
「ねぇ、もう・・・挿れたい・・です・・・」
まだ本格的に触ってもないけど、
Kちゃんから懇願。
どうやら自分のオナで勝手に高まってしまったらしい。
「欲しいの?」
「はい・・・はい・・・」
と指示すると、その場でおしりを突き出す。
入口でクリクリと焦らしていると、
「ああああああああああああぁああ」
と悲鳴にも似た喘ぎ声をあげる。
入口はもうびしょ濡れで擦っているだけで気持ち良い。
そして、そのまま一気に突き刺してあげる。
【24歳・美容】⑥呼べば速攻来てくれる都合のいい変態メンヘラちゃんと楽しんだ話 に続く