【24歳・美容】④呼べば速攻来てくれる都合のいい変態メンヘラちゃんと楽しんだ話 | アラフォー社長の東京パパ活体験日誌

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世間に流行るパパ活なるものの体験談です。
ひとには言えないお話しなど、主に東京での実体験をお話しします。

 

【24歳・美容】③呼べば速攻来てくれる都合のいい変態メンヘラちゃんと楽しんだ話 の続き

 

 

「マジで来たんだ」

 

「えー会いたかったし///」

 

駅で待ち合わせするとそんな初々しい感じでスタート。

 

「じゃいこ」

 

「どこ行くの?」

 

「ホテル」

 

「ガチwwねぇ、やばいってw展開早いw」

 

とか口では言うけど、

手を繋いであげると嬉しそうについてくる。

 

「ねぇ、マジこんなことしたことないんだけどwやばくない?」

 

歩きながらそんなことを一人で言っている。

とりあえずホテルイン。

 

 

 

 

 

「とりあえず舐めて?」

 

「・・・え///」

 

部屋に入った瞬間、言ってみる。

もうここまで来ると悪ノリだけど、

たぶん断らないだろうなーと判断してのプレイスタート。

 

「・・・うん」

 

ホテルの部屋の玄関?部分でフェラスタート。

AVとかではよくあるけど、本当にやる子いるんですね。

 

「・・・え、おっきぃ」

 

と言いながらしっかり口に含んでくれる。

 

ジュポッジュポッ

 

あまりに照れてるから経験浅いかなーと期待してなかったけど、

しっかり音立てて咥える感じがめちゃエロい。

 

 

「呼び出したらちゃん来てくれるの、なんかエロくておもろいねw」

 

フェラさせながらそんなことを言うと、

口に含んだままちょっと睨んでくる。

 

「ん~ん(何言っているかわからない)」

 

そのまま頭抑えて軽めのイラマ。

けど全然嫌がらない。

むしろイラマ中に中で舌動かそうと頑張ろうとしてるまである。

 

 

「おー、気持ちいい」

 

とか言いながらひとしきり奉仕させて満足したので、

とりあえず開放してラブホの部屋内へ。

 

 

 

「ねぇ、S過ぎるw」

 

とかソファーで喜んでいるKちゃん。

 

「今日、むしろなんで来たの?お友達は?」

 

「会いたかったから。ご飯は別の日にして貰った」

 

「どーせパパ活とのご飯でしょ?w」

 

「違うよwほんとに友達wパパ活しないしw」

 

とコメント。

 

 

「そうなの?じゃあ今日お小遣いいらない?」

 

と一番気になる部分を確認。

これで「いやいやそれとこれとは話は別だよ3ね」とか言われたら、

白目剥くレベル。

 

「いらないよwしんたろうさんとはパパ活じゃないし」

 

「パパ活じゃないっことはセフレ?」

 

「ねぇ、その言い方やめてw友達!」

 

「w」

 

などとこちら側にメリットしかない関係性が確約されたので一安心。

割り切った関係を求めてP活しているので、セフレは求めていないのですが、

とりあえず雑に扱っても喜んでくれるタイプなので、仲良くしておこうと決意。

 

この時点ではまぁ全然期待してなかったのですが、

Kちゃんはここからがすごかった。

 

 

【24歳・美容】⑤呼べば速攻来てくれる都合のいい変態メンヘラちゃんと楽しんだ話 に続く