すP活経営者のしんたろうです。
ここでは東京のパパ活でのリアル体験談を投稿していきます。
■条件情報
・ラブアン経由
・H直3
Iちゃんとはたまたま予定が合って当日アポ。
上野で待ち合わせ。
現れたのはカラコンで瞳がピンクになった、
ギャルっぽい女の子。
猫っぽい顔で可愛い。
「え、わかくないですか?」
第一声がこんな感じで家結構フランク。
そのまま一緒にホテルまでお散歩。
「なんでパパ活してるの?」
「えー」
ここではなんかモジモジしてて、ハッキリは言わないIちゃん。
ホテルに着いたので深堀りはせずに、部屋イン。
「どれくらい会ってるの?私で何人目?」
と聞かれたので、
「100人くらいかなー」
と回答すると、
「ウケるw」
と冗談だと思ってくれた様子。
本当だし、なんならもっと会ってるけどなと内心思いつつ、
プレイスタート。
キスしながら服を脱がすと、
下着がめっちゃエッチで、しかもT。
「えろいなー」
「・・・好きでしょ?」
と小悪魔チックな反応。
そのまま胸揉み+キスしていると、
息が荒くなってくる。
感度がおよろしい様子。
「・・・ハァンハァハァハァ」
文章に起こすとエロくないが、
Iちゃんは喘ぎ声ではなく吐息で感じるタイプ。
そのまま下にも手を伸ばす。
Tバックの隙間から指を入れ、くりちゃんを撫で撫で。
「はぁん・・・ハァハァハァハァ」
すぐにびしょ濡れになってくるIちゃん。
どうやら舌を触られながら乳首舐められるのがお好きな感じ。
「・・・ハァンハァハァハァ」
ご奉仕されるの好きなのだが、
Iちゃんは非常に反応が良いので無心で指を動かす。
「ああ、あああ・・・・ッ!!ああん」
おそらくクリイキ?
おそらくと言うのは、イクときもこう息を押し殺す感じだったため。
「痛くない?」
と聞くと、潤んだ瞳でうなずくIちゃん。
そのままフェラへ。
Iちゃんのフェラはなんというか、
激しいって感じ。
口もお手手もよく動く。
気持ちいいは気持ちいいのだが、
なんとなく満足して、そのまま挿入へ。
「・・・ゆっくりね?」
との要望だったので、
要望以上にゆーーーーーーっくり焦らしながら挿入。
「ハァハァハァんっ」
腰を引き抜く動作で十分に擦ってやる。
吐息がどんどん荒くなるIちゃん。
尻がエロかったので、
背面からも挿入。
ぷりぷりの尻に打ち付ける感触が気持ちよくて、
つい激しくなる。
「ハァン・・・ハァハァハァハァああん!」
Iちゃんもバックがお好きなご様子。
バックで上半身の角度変えさせたり、
ギリギリまで引き抜いて焦らしてみたりしてたら、
Iちゃんかなり汁が漏れ出してる。
一瞬、いつの間にか吹いた?かと思ったけど、
これがデフォルトらしい。素晴らしいです。
そのまま正常位に戻り、
Iちゃんが好きなDキスにお応えしながら、フィニッシュへ。
「・・・はあああああああん」
と目をグッと閉じて俺のを受け入れる様がめっちゃエロかった。
「ね、もしかし子供いる?」
とベッドで質問すると、
「え、なんでわかるの?」
とIちゃん。
特に確信とか身体に跡とかは無かったけど、
肌の質感とか全体の雰囲気で予想。正解だった。
話を聞くと、シングルマザーで、
3歳の女の子のママだという。
P活していた理由も子供との生活費。
「こんなエロいママとかいいなー」
とコメントすると、
「え、子供いても引かないの?」
と驚いている。
以前会ったPに子供がいると話したときに、
価値が無いみたいなこと言われて、傷付いたらしい。
ひどいこと言うやつもいるんだな
「いやいや、価値無いわけないでしょ。むしろこんなに可愛い子にシングルマザー属性がプラスされるとかご褒美やん」
これは気を使ったとかではなく、ガチの本心。
「属性って言わないでw」
と二人で大笑い。
なんか雰囲気もよくなったのでキスしてたら、そのまま2回戦。
さらに終わったあとに話してたら、Iちゃんが俺のをさわさわして遊びだす。
触られて元気になって、そのまま3回戦。
Iちゃん、いままで1回戦しか経験なくて驚いていたけど、
「・・・なんか、二回戦ってめっちゃいいかも」
とコメントしてたので、気に入ってくれた様子。
Iちゃんとは時間がなかなか合わず会えていないが、
現在もずっとLINEのやりとりはしてるので、そのうち再戦予定。
最近、複数話での投稿が増えていたので、
一話完結型も投稿してみました。