【24歳・事務】ギャル系のシンママちゃんと楽しんだ話 | アラフォー社長の東京パパ活体験日誌

アラフォー社長の東京パパ活体験日誌

世間に流行るパパ活なるものの体験談です。
ひとには言えないお話しなど、主に東京での実体験をお話しします。

すP活経営者のしんたろうです。

ここでは東京のパパ活でのリアル体験談を投稿していきます。

 

■条件情報

・ラブアン経由

・H直3

 

 

Iちゃんとはたまたま予定が合って当日アポ。

上野で待ち合わせ。

 

現れたのはカラコンで瞳がピンクになった、

ギャルっぽい女の子。

 

猫っぽい顔で可愛い。

 

「え、わかくないですか?」

 

第一声がこんな感じで家結構フランク。

そのまま一緒にホテルまでお散歩。

 

「なんでパパ活してるの?」

 

「えー」

 

ここではなんかモジモジしてて、ハッキリは言わないIちゃん。

ホテルに着いたので深堀りはせずに、部屋イン。

 

 

 

「どれくらい会ってるの?私で何人目?」

 

と聞かれたので、

 

「100人くらいかなー」

 

と回答すると、

 

「ウケるw」

 

と冗談だと思ってくれた様子。

本当だし、なんならもっと会ってるけどなと内心思いつつ、

プレイスタート。

 

キスしながら服を脱がすと、

下着がめっちゃエッチで、しかもT。

 

「えろいなー」

 

「・・・好きでしょ?」

 

と小悪魔チックな反応。

 

そのまま胸揉み+キスしていると、

息が荒くなってくる。

感度がおよろしい様子。

 

 

「・・・ハァンハァハァハァ」

 

文章に起こすとエロくないが、

Iちゃんは喘ぎ声ではなく吐息で感じるタイプ。

 

 

そのまま下にも手を伸ばす。

Tバックの隙間から指を入れ、くりちゃんを撫で撫で。

 

「はぁん・・・ハァハァハァハァ」

 

すぐにびしょ濡れになってくるIちゃん。

どうやら舌を触られながら乳首舐められるのがお好きな感じ。

 

「・・・ハァンハァハァハァ」

 

ご奉仕されるの好きなのだが、

Iちゃんは非常に反応が良いので無心で指を動かす。

 

「ああ、あああ・・・・ッ!!ああん」

 

おそらくクリイキ?

おそらくと言うのは、イクときもこう息を押し殺す感じだったため。

 

「痛くない?」

 

と聞くと、潤んだ瞳でうなずくIちゃん。

そのままフェラへ。

 

Iちゃんのフェラはなんというか、

激しいって感じ。

 

口もお手手もよく動く。

気持ちいいは気持ちいいのだが、

なんとなく満足して、そのまま挿入へ。

 

「・・・ゆっくりね?」

 

との要望だったので、

要望以上にゆーーーーーーっくり焦らしながら挿入。

 

「ハァハァハァんっ」

 

腰を引き抜く動作で十分に擦ってやる。

吐息がどんどん荒くなるIちゃん。

 

尻がエロかったので、

背面からも挿入。

 

ぷりぷりの尻に打ち付ける感触が気持ちよくて、

つい激しくなる。

 

「ハァン・・・ハァハァハァハァああん!」

 

Iちゃんもバックがお好きなご様子。

 

バックで上半身の角度変えさせたり、

ギリギリまで引き抜いて焦らしてみたりしてたら、

Iちゃんかなり汁が漏れ出してる。

 

一瞬、いつの間にか吹いた?かと思ったけど、

これがデフォルトらしい。素晴らしいです。

 

そのまま正常位に戻り、

Iちゃんが好きなDキスにお応えしながら、フィニッシュへ。

 

「・・・はあああああああん」

 

と目をグッと閉じて俺のを受け入れる様がめっちゃエロかった。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

「ね、もしかし子供いる?」

 

とベッドで質問すると、

 

「え、なんでわかるの?」

 

とIちゃん。

 

特に確信とか身体に跡とかは無かったけど、

肌の質感とか全体の雰囲気で予想。正解だった。

 

話を聞くと、シングルマザーで、

3歳の女の子のママだという。

P活していた理由も子供との生活費。

 

「こんなエロいママとかいいなー」

 

とコメントすると、

 

「え、子供いても引かないの?」

 

と驚いている。

 

以前会ったPに子供がいると話したときに、

価値が無いみたいなこと言われて、傷付いたらしい。

ひどいこと言うやつもいるんだな

 

「いやいや、価値無いわけないでしょ。むしろこんなに可愛い子にシングルマザー属性がプラスされるとかご褒美やん」

 

これは気を使ったとかではなく、ガチの本心。

 

「属性って言わないでw」

 

と二人で大笑い。

 

なんか雰囲気もよくなったのでキスしてたら、そのまま2回戦。

さらに終わったあとに話してたら、Iちゃんが俺のをさわさわして遊びだす。

触られて元気になって、そのまま3回戦。

 

Iちゃん、いままで1回戦しか経験なくて驚いていたけど、

 

「・・・なんか、二回戦ってめっちゃいいかも」

 

とコメントしてたので、気に入ってくれた様子。

 

 

Iちゃんとは時間がなかなか合わず会えていないが、

現在もずっとLINEのやりとりはしてるので、そのうち再戦予定。

 

 

最近、複数話での投稿が増えていたので、

一話完結型も投稿してみました。