【20歳・アルバイト】③Hカップの色白ご奉仕好きJDと楽しんだ話 の続き
「上に乗って?」
Yちゃんの献身的なプレイに調子に乗り、
最初から騎乗位スタートを要望。
「・・・はい////」
恥ずかしそうに入口に当て、
腰を沈めていくYちゃん。
「・・・・あああぁぁああん、奥まですごいです・・・」
こちらも奥にゴリゴリあたるので気持ちが良い。
おしりを触って促すと、グラインドスタート。
「あっ、あっ、あっ、あぁん」
Yちゃんの腰の動きと共に、
ブルンブルン揺れる爆乳を堪能。
めっちゃエロイ。
「ね、膝立てて?」
と体位の変更を要望。
「・・・こうですか?」
「そうそうそれwエロww」
とお願いしたのは杭打ち騎乗位というやつ。
「あああぁああん!!あっあっ!あぁあん!」
杭打ちは一番奥をゴリゴリするので、
Yちゃん絶叫。
「こ、これ・・・あっ・・・ああぁん・・・やばいです・・・」
Yちゃんからコメント。
そもそもハードな動きなので、どんどん吐息が荒くなっていく。
「ハァハァ・・・ハァ・・・ああん・・・」
体力的に負荷が掛かってそうだが、
それでも腰振りは止めないで頑張ってくれる。
「・・・ありがとうw上になるね」
ここで体位交換で正常位へ。
荒くなった呼吸が愛おしい。
【20歳・アルバイト】⑤Hカップの色白ご奉仕好きJDと楽しんだ話 に続く