【20歳・アルバイト】②Hカップの色白ご奉仕好きJDと楽しんだ話 の続き
「おおおw」
Yちゃんはパイズリは本当に気持ちよかった。
20歳くらいだとお胸が大きくてもパイズリ経験少ない、みたいな人もいるけど、
Yちゃんの場合はすごく上手い。
なにより・・・
ジュポジュポグチュグチュジュポジュポジュポジュポ、グチュ
先っぽフェラも交えながらのパイズリ。
自分の唾液でぬるぬるにしながら、挟んでくれてる。
あったかくて気持ちよくて、このまま射精しそうになる。
「エロイねー」
「・・・はい///」
細かい要望にも応えてくれて、
結構なんでもしてくれるタイプかなと推測。
そのまま玉も舐めさせてみる。
ジュルジュポジュポジュルルルジュポ
玉周りも吸引とベロ舐めがすごい。
音も立てて、ぬるぬるでもう言うことなし。
「・・・ああぁぁ」
思わず声が出る。
「・・・なんでもしてくれて好きw」
と告白。
「気持ちよくなってもらうの好きなんです////」
とYちゃん。
これはMっ気も強そうな予感がして、
仁王立ちで笛。
イラマ気味に頭を動かしてみる。
「・・・んっんっ・・・うんっ」
ジュポグチュジュポグチュグチュジュポ
イラマにもしっかり対応で根元まで咥えられて偉い。
頭から手を放してもセルフで喉奥イラマ。
めっちゃ好き。
なので、俺はYちゃんの乳首をさわさわ。
「あ、ああん・・・・んっ・・・んっ・・・」
ジュポグチュジュポジュポジュポグチュグチュジュポ
感じながらもフェラを辞めないYちゃん。
超ご奉仕体質。
このままだと喉奥射精したくなるので、
一度止める。
イラマで口元がべちゃべちゃのYちゃん。
少し潤んだ瞳で上目遣い
「・・・気持ちよくなってくれましたか?」
この言葉に胸が張り裂けそうなほど興奮した。
【20歳・アルバイト】④Hカップの色白ご奉仕好きJDと楽しんだ話 に続く