【20歳・アルバイト】③Hカップの色白ご奉仕好きJDと楽しんだ話 | アラフォー社長の東京パパ活体験日誌

アラフォー社長の東京パパ活体験日誌

世間に流行るパパ活なるものの体験談です。
ひとには言えないお話しなど、主に東京での実体験をお話しします。

 

【20歳・アルバイト】②Hカップの色白ご奉仕好きJDと楽しんだ話 の続き

 

 

 

「おおおw」

 

Yちゃんはパイズリは本当に気持ちよかった。

20歳くらいだとお胸が大きくてもパイズリ経験少ない、みたいな人もいるけど、

Yちゃんの場合はすごく上手い。

 

なにより・・・

 

ジュポジュポグチュグチュジュポジュポジュポジュポ、グチュ

 

先っぽフェラも交えながらのパイズリ。

自分の唾液でぬるぬるにしながら、挟んでくれてる。

あったかくて気持ちよくて、このまま射精しそうになる。

 

「エロイねー」

「・・・はい///」

 

細かい要望にも応えてくれて、

結構なんでもしてくれるタイプかなと推測。

 

そのまま玉も舐めさせてみる。

 

ジュルジュポジュポジュルルルジュポ

 

玉周りも吸引とベロ舐めがすごい。

音も立てて、ぬるぬるでもう言うことなし。

 

「・・・ああぁぁ」

 

思わず声が出る。

 

「・・・なんでもしてくれて好きw」

 

と告白。

 

「気持ちよくなってもらうの好きなんです////」

 

とYちゃん。

これはMっ気も強そうな予感がして、

仁王立ちで笛。

 

イラマ気味に頭を動かしてみる。

 

「・・・んっんっ・・・うんっ」

ジュポグチュジュポグチュグチュジュポ

 

イラマにもしっかり対応で根元まで咥えられて偉い。

頭から手を放してもセルフで喉奥イラマ。

 

めっちゃ好き。

なので、俺はYちゃんの乳首をさわさわ。

 

「あ、ああん・・・・んっ・・・んっ・・・」

 

ジュポグチュジュポジュポジュポグチュグチュジュポ

 

感じながらもフェラを辞めないYちゃん。

超ご奉仕体質。

 

このままだと喉奥射精したくなるので、

一度止める。

 

イラマで口元がべちゃべちゃのYちゃん。

少し潤んだ瞳で上目遣い

 

「・・・気持ちよくなってくれましたか?」

この言葉に胸が張り裂けそうなほど興奮した。

 

【20歳・アルバイト】④Hカップの色白ご奉仕好きJDと楽しんだ話 に続く