【20歳・アルバイト】②Hカップの色白ご奉仕好きJDと楽しんだ話 | アラフォー社長の東京パパ活体験日誌

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世間に流行るパパ活なるものの体験談です。
ひとには言えないお話しなど、主に東京での実体験をお話しします。

 

【20歳・アルバイト】Hカップの色白ご奉仕好きJDと楽しんだ話 の続き

 

 

「なんでP活なんてしてるの?」

 

「いやーwははは」

 

いつもの質問に笑ってはぐらかす感じのYちゃん。

はっきりと拒絶(=もう聞くな)の感じじゃなかったので、

少しずつ紐解いていく

 

「学費とか払わないといけないんですけど、バイトだけじゃ足りなくて」

 

「結構働いてるの?」

 

「はい、居酒屋で。夕方から朝までほぼ毎日働いてますw」

 

と、かなりの苦労人のYちゃん。

聞けば職場の店長さん?がかなりの問題人物で困っているとのこと。

うーん、良い子なのに周りの人に恵まれていないのかな、などとお節介。

 

「でもまぁ・・・」

 

「?」

 

「普通に寂しくて、そういう行為も好きなのでw」

 

とのこと。

なんやこの子、めっちゃええこ。

 

こういう正面から守りたくなる感じの子ってハマるんですよね。

この時点でめっちゃ好きになってる単純な俺。

(これが設定じゃないことを祈りたい)

 

 

 

 

 

「おぉーーーw」

「見ないでくださいw」

 

イチャイチャしながら服を脱がすと、

問題の爆乳が登場。

 

「え、でかいし、しかも綺麗過ぎない?」

「はずいww」

 

Jちゃんのおっぱいですが、

色白なせいか、青い血管が透けて見える。

しかも乳輪は小さめでピンク。

 

AIで描いたみたいなおっぱいでした。

 

「これはすごいねーw」

 

とたぷたぷ。

 

「めっちゃ見られたりします」

 

「だろうねwこれはモテるのでは?」

 

「・・・まぁ、はいw」

 

聞けばその時期だけでも3人の後輩に、

個別に遊び&飲みに誘われてるとのこと。

 

「へー、そのなかに良い感じの人はいるの?」

 

「うーーん、それがあまりw」

 

「そうなると、その3人の後輩くん達はこのJちゃんの神乳を拝むことはないんだね」

 

「そうなりますねw」

 

その後輩くんたちへの優越感で、P活やってて本当に良かったと思った。

こういうことなんですよね、P活の真の良さって。

普段グループの中にいるハイレベルな子が抱ける。

 

「ねぇ挟める?」

 

そうお願いすると、恥ずかしそうに頷くJちゃん。

 

「・・・はい///」

 

指示出すまでもなく、その場に跪く。

 

ソファに座ったままの俺の笛を、

その大きな胸にこすり付ける。

 

【20歳・アルバイト】③Hカップの色白ご奉仕好きJDと楽しんだ話 に続く