P活経営者のしんたろうです。
ここでは東京のパパ活でのリアル体験談を投稿していきます。
■条件情報
・ペイターズでアポ
・H直3
メッセージの中で写真交換。
こちらから何も言わずとも3枚も送ってきてくれて好印象。
写真の顔は堀田茜さんに激似。
当然にめっちゃ好みの顔で、早めに予定決めてしまいました。
場所は五反田、学校が休みということで昼から待ち合わせ。
こちらが直前まで仕事で少し遅れてしまいましたが、
向こうも待ち合わせ場所間違えており、結果的にスムーズに合流。
第一印象は、写真よりめっっっちゃ良い!!でした。
鼻が高くて目がぱっちり美人ちゃん。
「あ、お待たせしましたー」
と、クールな感じ。でも刺々しい感じはしない。
けど長年の経験でわかるが、これはおそらく冷たいのではなく緊張しているだけ。
ホテルインしてからの崩れたあとに期待して、
二人でとことこ。
「めっちゃ暑いですねー」
「だねー」
「暑いの弱くて、夏は外出られないんですよ」
「あ、わかる」
などと普通に会話し、とことこ。
歩きながらも身体の距離感も近くていい感じの予感。
早くホテル入りたいなーとか思いつつ歩いてると突然。
「Sですか?Mですか?」
「え!?」
クールな感じの彼女からの(初対面にしては)きわどい質問。
「どっちだろうなー。どっちが好きなの?」
「・・・えー////」
とか明確に答えないけど嬉しそうな感じがほんとに可愛いく思えてきた。
このやりとが全部、一定の声トーン&クール表情なのが逆に。