【29歳・事務職】どエロイハーフ美人と昼から楽しんだ話④ | アラフォー社長の東京パパ活体験日誌

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世間に流行るパパ活なるものの体験談です。
ひとには言えないお話しなど、主に東京での実体験をお話しします。

 

【29歳・事務職】どエロイハーフ美人と昼から楽しんだ話③ の続き

 

■登場人物

Jちゃん:金髪ハーフ、色白。コミュニケーション良好でマジでいい子、シンプルにえろい

 

「どうやって挿れる?」

 

なぜか聞きたくなる。

 

「・・・うしろ?」

 

「バック?www」

 

「うん、好きなの」

 

「いいよw」

 

体位聞くと、好きなのでいいよ、と回答いただくことが多い中、

こういう具体的な要望はマジで嬉しくなります。

 

「・・・・んっ」

 

「痛い?」

 

「・・・大丈夫っ・・・」

 

少しケアしながらゆーーーーっくり挿入。

動かさずに奥を擦りながらゆるゆるとグラインド。

 

「・・・ああぁああ・・・」

 

この時点でかなりキテる感じのJちゃん。

何度も言うけどマジでエロい。

 

奥まで入ってたのをさらに時間を掛けて引き抜く。

この最初のピストンを焦らしに焦らすのが好きです、ハイ。

 

「・・・あああぁあん・・・」

 

Jちゃんは吐息と声が混在するタイプ。

今更だけど、見た目めっちゃ外国人っぽいなのに『オーイエース』って言わないんだなと、しみじみ。

 

「・・・あ、あっ・・・あっ・・」

 

徐々に腰を打ち付ける。

Jちゃん、細身なんだけどおしりとかふとももとかは柔らかくて、

抱きしめて肌が触れあっているだけでも気持ちいい。

 

「・・・ああぁあ・・・あっ・・・あん・・・」

 

正常位に移行してもいい感じ。

舌出すと吸い付いてくる感じがエロい。

逆に吸われて、舌を求められている。

 

どんだけ欲求不満なんだろ、とか冷静に思いつつも、

瞳が潤んで、頬が上記したハーフ美人に、俺の理性も崩壊寸前。

 

バック→正常位→座位→騎乗→正常位

と位置を変え、角度を変え楽しむことX分・・・(私のプライドを守るため具体的な時間は記載しません)

俺も良くなってきたのでフィニッシュへ。

 

「出していい?」

 

事前には何も話してなかったけど、

念のため訊いてみる。

 

「・・・うん・・・」

 

とまさかのOK。

ほんとに大当たりを引いたとうれしくなる。

 

そのまま、Jちゃんの要望通り、一番深いところでフィニッシュ。

 

「・・・あああぁああぁああ」

 

ふとももを痙攣させながら受け入れてくれるJちゃん。

ほんとにいい子。

 

 

とりあえずこの子とは今後も会うべしと、心に決めて本日は終了。

ベッドで色々話しながら、仲良く着替えて退出。

 

久々の大当たりちゃんに、幸せな気持ちになりながら帰路へ。