【29歳・事務職】どエロイハーフ美人と昼から楽しんだ話③ | アラフォー社長の東京パパ活体験日誌

アラフォー社長の東京パパ活体験日誌

世間に流行るパパ活なるものの体験談です。
ひとには言えないお話しなど、主に東京での実体験をお話しします。

 

【29歳・事務職】どエロイハーフ美人と昼から楽しんだ話②の続き

 

■登場人物

Jちゃん:金髪ハーフ、色白。コミュニケーション良好でマジでいい子、シンプルにえろい

 

 

「乳首好き?」

 

「うん、つかめっちゃ好き」

 

「www」

 

と言う会話のあと、やわらかい舌でぺろぺろ。

事前の会話でご奉仕されるの好きって伝えてたからか、

かなり丁寧に色々舐めてくれる。

ぺろぺろとちろちろの両方を使い分けてくれるので、

めっちゃ気持ち良い。

 

「・・・ふふふ」

 

妖艶な感じで微笑みながら、

なんか俺の反応伺ってくる感じ。

プレイに入る前までの健康的な感じからのギャップがよい。

 

「・・・うぉ」

 

思わず声が出るほどの喉奥。

ベッドでしてる分、シャワーでの笛よりも深くて丁寧。

 

しかも・・・

 

「めっちゃ唾液出ちゃうんだよね///」

 

と照れながら言うJちゃん。

俺のはぬるぬる状態、むしろご褒美ですが。

 

「気持ちいいよ?」

 

「・・・うん」

 

 

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ・・・・

 

さきほどのシャワーでも思ったけど、

一心不乱と言っていいほどずっと舐めてる。

 

自分的に気持ちいい笛ってこういうこと。

ペースが一定で変にリズム変わらない。

 

「触っちゃダメ・・・」

 

当然、笛されながら俺もJちゃんのをさわさわ。

撫でるくらいで焦らしてると、ぬるぬるがすごい。

ぬるぬるのやつって手で触ってるけど、なんか気持ちいいんだよね。

調子に乗ってさらにぬるぬるくりくり。

 

「・・あっあ・・あっ・・・ん」

 

徐々に笛が止まるJちゃん。

口に入れてるだけって感じ。

 

「あ、ああああーーん」

 

「おー、えろい」

 

ゆーーーーーーーっくり指を中に入れてやる。

このゆっくりはマジで1分くらいかけてやる。

なるべく指も揺らさないで焦らす。

 

「・・ハァ・・・ハァハァ・・アッ・・・ハァ・・・」

 

喘ぎ声から深い吐息にシフト。

ガチで感じてくれてそうで嬉しい。

 

 

「・・・ねぇ?」

 

「ん?」

 

「・・・入れて?」

 

「したい?」

 

「・・・うん///」

 

お決まりのやり取りだけどこれだけは外せません。

入れてって言って貰えるのが男の最高の幸せの瞬間だと思う。