【29歳・事務職】どエロイハーフ美人と昼から楽しんだ話②の続き
■登場人物
Jちゃん:金髪ハーフ、色白。コミュニケーション良好でマジでいい子、シンプルにえろい
「乳首好き?」
「うん、つかめっちゃ好き」
「www」
と言う会話のあと、やわらかい舌でぺろぺろ。
事前の会話でご奉仕されるの好きって伝えてたからか、
かなり丁寧に色々舐めてくれる。
ぺろぺろとちろちろの両方を使い分けてくれるので、
めっちゃ気持ち良い。
「・・・ふふふ」
妖艶な感じで微笑みながら、
なんか俺の反応伺ってくる感じ。
プレイに入る前までの健康的な感じからのギャップがよい。
「・・・うぉ」
思わず声が出るほどの喉奥。
ベッドでしてる分、シャワーでの笛よりも深くて丁寧。
しかも・・・
「めっちゃ唾液出ちゃうんだよね///」
と照れながら言うJちゃん。
俺のはぬるぬる状態、むしろご褒美ですが。
「気持ちいいよ?」
「・・・うん」
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ・・・・
さきほどのシャワーでも思ったけど、
一心不乱と言っていいほどずっと舐めてる。
自分的に気持ちいい笛ってこういうこと。
ペースが一定で変にリズム変わらない。
「触っちゃダメ・・・」
当然、笛されながら俺もJちゃんのをさわさわ。
撫でるくらいで焦らしてると、ぬるぬるがすごい。
ぬるぬるのやつって手で触ってるけど、なんか気持ちいいんだよね。
調子に乗ってさらにぬるぬるくりくり。
「・・あっあ・・あっ・・・ん」
徐々に笛が止まるJちゃん。
口に入れてるだけって感じ。
「あ、ああああーーん」
「おー、えろい」
ゆーーーーーーーっくり指を中に入れてやる。
このゆっくりはマジで1分くらいかけてやる。
なるべく指も揺らさないで焦らす。
「・・ハァ・・・ハァハァ・・アッ・・・ハァ・・・」
喘ぎ声から深い吐息にシフト。
ガチで感じてくれてそうで嬉しい。
「・・・ねぇ?」
「ん?」
「・・・入れて?」
「したい?」
「・・・うん///」
お決まりのやり取りだけどこれだけは外せません。
入れてって言って貰えるのが男の最高の幸せの瞬間だと思う。