【20歳・27歳】渋谷で3Pしてひどい目にあった体験談② | アラフォー社長の東京パパ活体験日誌

アラフォー社長の東京パパ活体験日誌

世間に流行るパパ活なるものの体験談です。
ひとには言えないお話しなど、主に東京での実体験をお話しします。

 

【20歳・27歳】渋谷で3Pしてひどい目にあった体験談① の続き

 

■登場人物

ろりっこ:色白華奢でいいこ。声が可愛い

金髪:塩対応どころか地雷案件

 

 

 

「・・・ふぅん・・・ん・・・」

 

ろりっことキスからスタート。

この子しっかり舌を絡めてくれて、しかもやわらかくて気持ちいい。

キスだけなのに声もいい感じで出してくれて、

だんだん盛り上がってくる。

 

おぉ、これならいけるかも。

そう思い始めた途端、もう一人のあいつが動き出す。

 

「痛っ」

 

「あ、ごめーん」

 

金髪はこちらとイチャイチャするつもりもなく、

なんのためらいもなく笛尺スタート。

ガシマンならぬガシフェで、マジ痛い。

 

「・・・」

 

ろりっこも、なんか俺の事可哀そうな目で見てくる始末。

おいお前の友達やろと声を大にしていいたかった。

状況が分からん過ぎて新手のプレーかと思った。

 

「・・・ね、ごめん。一回止めてくれる?」

 

ガシ尺が痛すぎてとりあえず停止要請。

 

「え?なんで?気持ち良いっしょ」

 

とにかく早く終わらせたかったのか、

まったく辞めない金髪。

積極性の方向性が誤っている。

 

「いや、痛いから。・・・もう辞めていいよ?」

 

俺がそう言うと、一気に金髪から殺意の波動が漏れ出す。

 

「は?じゃあどうするの?」

 

ガチギレ。

 

「いや、○○ちゃん(ろりっこ)と楽しむから、もういいよ?」

 

ついに言ってしまった。

でも仕方ない、こんな感じならお金払ってでも辞めたいレベル。

 

だがここからがやばかった。

 

「は?そんな危ないことやらせるわけないじゃん!せrdtfyぐひじょkpl@;「:」

 

すごい勢いでヒスりだす金髪ちゃん。

ろりっこも若干引いてる。

 

「だいたいお前らがsrdtfyぐひじょkpl@;「、そんなんだからdtfyぐひじょkpl@!」

 

もう何言ってるか分からなかったけど、

分からな過ぎて怖くて反論もしないでおいた。

P活で親でも殺されたんかいうほどの勢い。

 

 

「・・・もうそのまま帰っていいよ。お金も持って行っていいから」

 

早く解放されたくてそう促す。

表情と言葉はクールだけど心は泣いておりました。

ち〇こ丸出しのまま。

 

「は?あたりまえだろ!○○(ろりっこ)いくよ!」

 

そう捨て台詞と共に去っていく二人。

(ろりっこはもう何の反応も示さず、ただ沈黙)

 

あとに残された俺は、

悲しみに暮れる。

 

もう二度とP活なんてしないと心に決めた夜でした。(翌日には再開)