【20歳・27歳】渋谷で3Pしてひどい目にあった体験談① の続き
■登場人物
ろりっこ:色白華奢でいいこ。声が可愛い
金髪:塩対応どころか地雷案件
「・・・ふぅん・・・ん・・・」
ろりっことキスからスタート。
この子しっかり舌を絡めてくれて、しかもやわらかくて気持ちいい。
キスだけなのに声もいい感じで出してくれて、
だんだん盛り上がってくる。
おぉ、これならいけるかも。
そう思い始めた途端、もう一人のあいつが動き出す。
「痛っ」
「あ、ごめーん」
金髪はこちらとイチャイチャするつもりもなく、
なんのためらいもなく笛尺スタート。
ガシマンならぬガシフェで、マジ痛い。
「・・・」
ろりっこも、なんか俺の事可哀そうな目で見てくる始末。
おいお前の友達やろと声を大にしていいたかった。
状況が分からん過ぎて新手のプレーかと思った。
「・・・ね、ごめん。一回止めてくれる?」
ガシ尺が痛すぎてとりあえず停止要請。
「え?なんで?気持ち良いっしょ」
とにかく早く終わらせたかったのか、
まったく辞めない金髪。
積極性の方向性が誤っている。
「いや、痛いから。・・・もう辞めていいよ?」
俺がそう言うと、一気に金髪から殺意の波動が漏れ出す。
「は?じゃあどうするの?」
ガチギレ。
「いや、○○ちゃん(ろりっこ)と楽しむから、もういいよ?」
ついに言ってしまった。
でも仕方ない、こんな感じならお金払ってでも辞めたいレベル。
だがここからがやばかった。
「は?そんな危ないことやらせるわけないじゃん!せrdtfyぐひじょkpl@;「:」
すごい勢いでヒスりだす金髪ちゃん。
ろりっこも若干引いてる。
「だいたいお前らがsrdtfyぐひじょkpl@;「、そんなんだからdtfyぐひじょkpl@!」
もう何言ってるか分からなかったけど、
分からな過ぎて怖くて反論もしないでおいた。
P活で親でも殺されたんかいうほどの勢い。
「・・・もうそのまま帰っていいよ。お金も持って行っていいから」
早く解放されたくてそう促す。
表情と言葉はクールだけど心は泣いておりました。
ち〇こ丸出しのまま。
「は?あたりまえだろ!○○(ろりっこ)いくよ!」
そう捨て台詞と共に去っていく二人。
(ろりっこはもう何の反応も示さず、ただ沈黙)
あとに残された俺は、
悲しみに暮れる。
もう二度とP活なんてしないと心に決めた夜でした。(翌日には再開)