落ちてたぬこ そのいち | 妹尾サロン(織神の巫女)

妹尾サロン(織神の巫女)

せおサロンです。
おりがみのみこです。
s61.06.11生まれ

4才のときに地球にウォークインしたヒューメイリアンです。
トリプルレイのミッション遂行中。三位一体なのでトリニティーレイと呼ぶことにします⁂
そして常に探求はその先へと
つづいています。




それは究極の美。


どうも同胞♡
女神結い師】の妹尾サロンだよやしの木くちびるやしの木




寒いと、猫のおなかの温もりに
埋もれてしまいたい欲求に駆られます。

私も猫のように暖かい場所で
ずっとぬくぬくして
生きていこうと思いますハムスター



私の猫好きは少々狂っています。
猫が好きすぎて狂っちゃってるんです真顔



お猫さまのブログを書いてくれている人

ありがとうぅぅぅうううううちゅー


本当に素敵です♡



動物は精霊に近い存在です。
命が短いのは
再び巡り合ってくれる為なんですね。

何度も
何度も

私に逢いに来てくれます。


そんな不思議体験をここに記します。



私は実家に18才までいたのですが
ずっと猫と暮らしていました。

庭に猫がいようもんなら
とっ捕まえて
愛でたものでした。(←ぬこハンター)



その度に親に大激怒されるという照れ



両親は猫が大嫌いでした照れ



1番最後に一緒にいた
『もっつぁれら』という名前の猫ちゃんは

通称『もつ』と呼ばれ

たまに『もっつぁん』

と呼ばれていました。私に。




こちらの美美美猫が『もっつぁん』です。



たはあああ♡

かわいいな、おいぃぃニヒヒ


♂♡



もつは道端に落ちてたんです。




高校生の頃、近所のスーパーでバイトしてた妹尾サロンは

帰り道に猫のいたいけな鳴き声を聞いたのでした。


道の反対側にいた美猫ちゃんは
私を惑わす究極のセクシーボイスで鳴いていたわけなんです。


そばに寄ってみると
完全にリラックスして
横たわっていたのです。

寒いのに。



しばらく撫でくりまわして愛でまくった私は
帰宅しようとさよならを告げました。


すると
ものすごい勢いで鳴き始めました。


滝汗


しかも追ってこないんです。

体制を変えないまま

すごく鳴きまくっているぬこさまをみて

おかしいなと気がつきました。


持ち上げてみたら
どうやら脚が折れているらしくぷらんぷらんだったのですゲッソリ

(あらぬ方向に曲がる感じ)

ただ、出血もなく外傷がなかったんです。
痛くもないみたいで。


さすがに分別がつき始めていた私は
怒られるなああ
と思いながら家に連れて帰りました。

やはり家の中に入れるのは断固反対され
玄関にダンボールを用意してその中で
過ごしてもらいました。


餌も食べず
水も飲まず


ああ。この子はもうダメなのかもしれない。

と毎日覚悟していましたが


ある日学校から帰ると
ダンボールから忽然と姿を消していたのです。










つづく♡




ああ


ぬこ


って

かわいい