猫
それは究極の美。
どうも同胞♡
寒いと、猫のおなかの温もりに
埋もれてしまいたい欲求に駆られます。
私も猫のように暖かい場所で
ずっとぬくぬくして
生きていこうと思います![ハムスター](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/164.png)
![ハムスター](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/164.png)
私の猫好きは少々狂っています。
猫が好きすぎて狂っちゃってるんです![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
お猫さまのブログを書いてくれている人
ありがとうぅぅぅううううう![ちゅー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/046.png)
![ちゅー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/046.png)
本当に素敵です♡
動物は精霊に近い存在です。
命が短いのは
再び巡り合ってくれる為なんですね。
何度も
何度も
私に逢いに来てくれます。
そんな不思議体験をここに記します。
私は実家に18才までいたのですが
ずっと猫と暮らしていました。
庭に猫がいようもんなら
とっ捕まえて
愛でたものでした。(←ぬこハンター)
その度に親に大激怒されるという![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
両親は猫が大嫌いでした![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
1番最後に一緒にいた
『もっつぁれら』という名前の猫ちゃんは
通称『もつ』と呼ばれ
たまに『もっつぁん』
と呼ばれていました。私に。
こちらの美美美猫が『もっつぁん』です。
たはあああ♡
かわいいな、おいぃぃ![ニヒヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/044.png)
![ニヒヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/044.png)
もつは道端に落ちてたんです。
高校生の頃、近所のスーパーでバイトしてた妹尾サロンは
帰り道に猫のいたいけな鳴き声を聞いたのでした。
道の反対側にいた美猫ちゃんは
私を惑わす究極のセクシーボイスで鳴いていたわけなんです。
そばに寄ってみると
完全にリラックスして
横たわっていたのです。
寒いのに。
しばらく撫でくりまわして愛でまくった私は
帰宅しようとさよならを告げました。
すると
ものすごい勢いで鳴き始めました。
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
しかも追ってこないんです。
体制を変えないまま
すごく鳴きまくっているぬこさまをみて
おかしいなと気がつきました。
持ち上げてみたら
どうやら脚が折れているらしくぷらんぷらんだったのです![ゲッソリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/041.png)
![ゲッソリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/041.png)
(あらぬ方向に曲がる感じ)
ただ、出血もなく外傷がなかったんです。
痛くもないみたいで。
さすがに分別がつき始めていた私は
怒られるなああ
と思いながら家に連れて帰りました。
やはり家の中に入れるのは断固反対され
玄関にダンボールを用意してその中で
過ごしてもらいました。
餌も食べず
水も飲まず
ああ。この子はもうダメなのかもしれない。
と毎日覚悟していましたが
ある日学校から帰ると
ダンボールから忽然と姿を消していたのです。
つづく♡
ああ
ぬこ
って
かわいい
♡