私の扱うエネルギー源は愛。
主に施術で使う。
人間の身体に語りかけ
呼応されて動き出す。
まずはごあいさつをして
受け入れてもらうところから
はじめる。
どんなに何回もお会いしていても
細胞と細胞のごあいさつから
はじめるのである。
受け入れてもらえないことも
なかなか
ある。
その時は懲りずに
語りかける。
そうすると
だいたいは
通ずるんだ。
ハロー
ハロー
言葉のいらない
交信
ハロー
ハロー
不思議と
身体が
応えてくれるんだ
光が弱くなってしまった
光の者たちが
回復をはじめるんだ
私の思おう
愛は重力のように
万遍なく平等
小雨のように
優しく沁み入る
宇宙のように絶対的
暗闇のように深く深く
太陽のように強い強い光
私の扱う愛はそんな感じ
決して
抗うことなく
さやさやと
私の手から
全身から
溢れてくるのである。
愛を正しく扱う
絶対条件
は
プラスマイナスゼロ。
いかに自分をありのまま受け入れて
器からずれていないか
ということ
そこには
少しの卑下も
少しの過剰評価もない
絶対的な０℃
合言葉はプラスマイナスゼロ。
ゼロポイントって
難しいようにできているんだなぁ。
魔法使いの基礎は
プラスマイナスゼロにあり。
さて魔法を使おうぜ
みんな。
さあさ
魔法が
強く
なっているよ
みんなも
感じているようだね。
光の者たちは
必ず
仲間と
出会い
仲間の光を
回復させる魔法を
知っているんだよ。
さて心を開きなさい。
へへん
うぉぉぉぉっっっ
このキックさん
かっこよすぎるぜ
˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚
むむむムー！