髪、カラーとかしてないのにだいぶ死んでた。







1年8か月ぶりに浅倉南カットとトリートメントで蘇る。





この15年、同じ美容師(以下、担当)にやってもらってる。



今回、この美容室に通いはじめてからいちばん間があいた。



どうしても「今だ!」って気にならないうちに、季節だけがぐるぐる回っていって



伸びた髪がマジで毎日重くて若干のストレスだったが

我が担当は人気トップスタイリストなので

最低でも3週間くらいは先の余裕を持って予約日を考えないといけない。

 


それも足を遠退かせた。



うん、いいの、推しが人気なのは嬉しいの☆彡キラーン




…




担当の作業開始から1時間ちょっと、軽くなってものすごく快適!



物理的に髪が軽くなったのはもちろん

ちょっとどんより曇りが続いている気分もかなり軽くなった気がして嬉しい。





この日、久しぶりの美容室へ行くのに極度の緊張と不安を抱いて完徹



全然眠くならねー!



美容室の鏡の前に座ると、いつもより多めに老けてるー!



そしてわたしより4つ年下の担当、なんか若返ってるー!



その落差っつーか、同じ鏡に映る推しとの見た目年齢差が開いてるっつーか

そういったなんつーかを直視するのがつらくて

鏡から目を逸らしたくなったりもしたけれど



髪の毛がいい感じになったので



わたしは元気です。



担当ありがとー



電車から降車した瞬間にぎっくり腰になって、ひと月近く。

完全に治るのを待ってバッティングセンターに行ってまいりました。




うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

幸せだーーーーーーーーーーーーーーー!!

いっ、、生きてるーーーーーーーーーーーーー!!!

今、生きてんぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお




当然のように打席に立って
当然のようにバットを振ってた日々は当たり前ではなかった。

マシンから出てくるボールを打つことがこんなに幸せだなんて



ちょっと行かないうちに
バッティングマットとか、ホームベースも新しくなってる。

すべてが愛おしい。


相変わらず、ホームランボードに打球を当てても
センサーが反応しないのすら愛おしい、、



って、なるかああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ


2球連続でボードに当てて2球連続ノーカンて!

日頃の行いかよ!



しかし以前より格段に心は穏やか。

程なくして別のボードに打球を当ててホームランになった。








もうね、店員さんたちがみんな声をかけてくれる。

来ないからどうしたんだと思ってたと。

雨だろうが雪だろうが猛暑だろうが
決まった日に通勤と同じ感覚で通ってたわたし。

営業トークだとしてもすごく嬉しかった。



姫!! 今までどうしてたんですかッッ

久々のホストクラブへの来店を、大勢のホストに迎えられる客のごとく。

※ホスクラ未経験です




ぎっくりになってからすべてが嫌になった。

まぁ体のどこかが痛いというのは、それだけで日常が残念色。
常に頭痛とセットだし。

なんとか動けるようになっても鬱屈として、働きに行くのも毎回ギリまで家を出られず

行ったら行ったで心に鞭打ってテンション上げてくため
なんか心身のバランスが崩れてた。



体を動かさないとこうなるんだな。

今、部屋でラジオ体操やったらかなりきついレベル




自分にとっての『日常』があることに、日頃感謝していたつもりだったけれど

もう一歩踏み込んで意識して過ごすと決めた。






高校野球を見ていると
ピッチャーが相手チーム打者一巡の猛攻で、一挙に6点を失い
さらにデッドボールで1アウト満塁の場面

気落ちしてないだろうか…


アナウンサーからキャッチャー出身の解説者へ
「キャッチャーとして今できることは何か」とコメントを求められると


「(ピッチャーに)声をかけることしかできないですね」

「ピッチャーは孤独なんですよ。代わりに誰も投げてくれませんから」

「とにかく周りの野手が声をかけることです」


そんなことを言ってた。

ぬぅ、、見ているこちらも胸がぎゅっとなる。




孤独なマウンドのピッチャー


これまでにも何度か聞いたことのある言葉だ。

ここで敢えて、テレビの前で球児たちを勝手に見守ることしかできない
このわたしにも言いたいことがある。


ぎっくり腰になったバッター(熟女)も孤独であると。








先日、電車から降りてホームに一歩を踏み出した瞬間、突然激痛が走った。

しかし、超牛歩とは言えギリ歩けるため
はっきりと「ぎっくりです!」と主張できないことが
より状態を悪くしたかもしれない。

ようやく職場へ到着すると、遅番のアルバイト従業員は自分しかおらず
レジでは太ももと膝を最大限使って、痛み止めを飲んで閉店時間まで耐え抜いた。


翌朝、何かにつかまらないと歩けないほどに


ぐわあああああああああああああああああああああああああああああ

痛すぎるううううううううううううううううううううううううううう

たまたま連休でよかったー




それから3日たっても無理で、電話で欠勤する旨の連絡を入れると
開口一番、病院へは行ったかと冷静に問われた。

え?いや、痛すぎて行けないし、、
あ、そうか家族と同居してると思われてるのかも。

病院に行ってないことが気まずく感じてしまう。


発症当日、レジ締めまで全力プレーしないで
もっと痛みの演出を派手に取り入れるべきだったか。


…


当然だけど、いつも通ってるバッティングセンターへは行けず
精神保健福祉センターにも、やるべき手続きがあるのに行けず

ここ何日かで会話したのって、バイト先へ入れた欠勤の連絡だけじゃん。


わたし孤独は嫌いじゃないはずなのに。

でもずっと閉じこもってると、どうしても気が滅入りがち。

それを高校野球中継が助けてくれている。




腰だろうと頭だろうと肘だろうと
痛みというやつは自分にしかわからない感覚だから
その渦中にいる間は、とてつもなく孤独だ。

味方なんてロキソニンテープとイブしかねー


みんな口には出さないだけで
きっと日常のいろんな場面で孤独を感じてるはずなんだな。




バッティングセンターに行けないと、メンタルヘルスの危機。


時代の流れだと思う。


先日、巨人 VS ベイスターズを観戦したときの東京ドームにて。

ビールの売り子のオネーちゃんらから、名札がなくなっていることに気がついた。

以前は肩などに付けた透明なIDカードケースに
名前が書かれたものが入っていた、ような記憶

それが何かしらの番号のみの記載に。




今や小売店等でも名札をやめて、たとえば近所のスーパーだと
名札があったエプロンの箇所に
『◯◯担当』と、担当部門カードだけが付けられている。


また、“ビジネスネーム” なるものを取り入れている会社もあるそう。

本名は『鈴木』だが、仕事中は『田中』を名乗るなど。名刺や名札も。

芸能界の芸名、水商売の源氏名、プロ野球のG.G.佐藤のごとし


プライバシー保護や、万一のストーカー被害から守るためかもしれない。



特にビールの売り子はみな
モデル並みのスタイルに、黙っていても高レベルな美女揃い。

買った客に見せる笑顔は、更に可愛さ増し増し。

うっかり勘違いして惚れる者が現れても不思議ではない。

不思議なのは、ショートカットの売り子女性を見かけないことだけだ。



…



13年前、現在のバイト先である小売店に入社した頃
名札どころかレシートにもレジを担当した者の漢字フルネームが印刷されており
当初からずっと、それがなんとなく嫌だった。

数年後、豪快で、大勢いるアルバイト従業員をも気にかけてくれる店長に変わり
そこで参加させてもらった飲み会で、店への要望や意見はあるかと問われた際

わたしは酔っぱらった勢いを利用して
レシートフルネーム印刷が嫌な件を初めて店長に申し出た。




それからのある日、店長に呼び止められ


「そうそう、あのレシートフルネーム印刷さぁ、なくなったよ!」


!!!



うおーーーーー!まじかーーーーー!!

あの店長なら上に伝えてくれるのではと思っていたけれど
本当になくなるなんて!

名前から、レジ担当番号の記載に変わった。

まぁわたし以外にも、既にそういった意見が多くあったに違いない。




現在、アルコール依存症により6年断酒しているわたし

こればかりは、過去にお酒が飲めてよかったと思える一件だ。



いずれ時代は変わって
レシートからレジ担当者名の印刷がなくなる流れにはなっただろう。

しかし、ビールが好きでなかったら当時飲み会にも参加せず
末端のバイトが意見などできなかったよな

言ってから変更してくれるまでが結構早かったし。



と、隣席の客と楽しそうに会話しながらビールを注ぐ売り子を見て思い出した。







始球式でナイスピッチングだった
高橋文哉さんのさわやかな画像でお別れです。





きのう東京ドームで観た、巨人 VS ベイスターズ

※通っているバッティングセンターで購入した券の控えを集めて、店で巨人戦チケットに交換してくれるシステムにて




プロ野球に詳しくないわたしが楽しみにしていることのひとつは
ピッチャーがバッターボックスに立つ瞬間。

これは指名打者制がないセ・リーグ主催試合に限りますね。



ピッチャーが打席に立つと
次の投球に備えて本気のバッティングを控えることも多いように思う。

6月に観た交流戦はそうだった。

わかるんだけどさ、超ど素人としては
マー君(田中将大)が高校時代に心がけてたフルスイングなんかを見たいわけよ。

夏の甲子園決勝戦最後の打席ばりのやつをさ。


や、つってもマー君も37歳だしなぁ




しかしこの日、まさかの素晴らしいバッティングを披露してくれた人がいた。


巨人の先発・小笠原慎之介投手である。




3回裏、左バッターボックスに立った彼はライト方向へクリーンヒットを放つ。


うおー!キター!打ってくれたああああああああ

ちゃんと打つ気でヒットだああああああああああああああ


次打者のゴロですぐにフォースアウトとなったが、興奮の一瞬をありがとう!!!




ところが、バッター小笠原はこれで終わるピッチャーではなかった。

5回裏、先頭打者の彼は再びライト方向へ
今度は先ほどよりも深いところまで打球を運んだのだ。


爆走する小笠原

盛り上がるG党


なんとスリーベースヒットだあああああああああああああああああああ

すごいぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお


しかし後の打者が続かず
ノーアウト3塁だったにもかかわらず無得点。嘘でしょ…


ただこの日はもう
小笠原のバッティングを見られただけで価値があったってもんよ。

リアル二刀流マジでありがとう!!!








隣席の熱烈G党ご夫婦は

「打たんでええのにぃ」


実は最初のヒット時も同じようなことを言ってた。

小笠原が疲れて投球に影響するのを心配しているのだろう。

フォースアウトになった際にも「これでええんや」言ってたし。



そのバッティングの影響かどうか
攻撃終わりまで塁上に居続けた影響かはわからないけれど
直後の6回表に小笠原がベイスターズ打線につかまって逆転を許した。


プロ観客のご夫婦と、素人観客(わたし)の楽しみかたはそれぞれだ。






巨人のヒット6本のうち2本が小笠原か