わたしがよく行くバッティングセンターは、海外からの観光客がとても多い。



ある平日昼間のこと。


パリピ系外国人の若い男性二人組が店に入ってくるなり
打席待ちしてるわたしに大きな声で絡んできた。

Hey!みたいな、Hi!みたいな、ウェ〜イ!みたいな

よくわからんが、こっち寄ってきたああああ


ふたりの手にはストゼロダブルレモン



酔ってんなぁ



「ノーノー! ノーアルコホーーーール!!!」



すかさずわたしは目の前の
酒類持ち込み禁止の注意書き(英語表記あり)を
手でぺしぺし示しながら言ったのよ。


したら彼ら



「Oh!!(ビクゥ」


「…No! It's a soft drink!!」



ちょっと考えてから悪びれる様子もなくそう言って
持ってるチューハイを、着てるパーカーの内側に入れて隠したわけ



って、え。


『ソフトドリンク』って
英語でも『soft drink』って言うんだ…



今まで勝手に和製英語だと思い込んでいた、ソフトドリンク。

こそっとネットで調べたら、英語でも同じなのは本当だった。

アルコールを含まない飲料全般とのこと。



まさかこんなシーンで学ぶなんて若干遺憾






2017年の画像

2020年より現在まで断酒しています。


先日、バイト先の小売店のフロアを歩いていて気がついた。



床にわたしのフルネームが小さく印刷されている。



え、どういうこと!?

突然の発見に焦ると同時に
名前を爪でガリガリやってみたが、びくともしない。

とりあえず急いでレジ内からひっつかんで借りてきた
掃除用の液体スプレーをかけて雑巾でこすっても、微動だにしない。



なっ、なんという、、


知らぬ間に公衆の場で自分の名前が
雑に晒されてるうううううううううううううううううううううう

耐えがたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

一体いつからだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ



正確に言うと自分以外の、退職者の名前も印刷されていることから
これが数年前の紙のシフト表が一部ちぎれたものだとわかった。

おそらく、ちぎれた紙が床に落ちたまま
うっかりその上からワックスだかコーティング剤でコートされちゃって
床から剥離できなくなった状態


マジでそんな奇跡あるかっつーの!





@新宿地下通路広告(2025年12月)





しょうもないと思われるかもしれないこの事案を
近くで忙しそうに作業してる優秀な社員に恐る恐る相談すると
嫌な顔ひとつせず具体的な解決方法を教えてくれた。

若き賢者すげー!

しかし残念ながら今すぐできることではないので
とりあえず今はテープなどで隠しましょうと。


なるほど、そうしよ。


遠目にはテープの色が床にまぁまぁ馴染んでいい感じ

床に自分の名前を発見した瞬間
小さな字とはいえあれだけショックを受けたのに
テープで隠したら該当箇所を歩いていても、ときどき忘れてしまうくらいに。

でも時期が来たらやっぱ早く処置させてもらいたいな。




で、今気になること。


処置するための道具購入は会社の経費でやってくれるのか知りたい。

そもそもどんな経緯でこんな事態に陥ったのか知りたい。

フツー紙に気づくだろ…


ワックスがけ中の事故だとしたら不慮にも程があるぞ!




ちょっとモヤっとした事

 

 

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衆議院選挙の期日前投票に行ったあと
自動ドアの内側から外の様子をうかがっていると
ふたりいる出口調査員のうち、ひとりが苦戦してる模様

この時間はたまたま高齢者ばかりが投票所から出てきており
「投票はお済みですか?」と近寄る調査員を、彼らはみな一様にスローな歩みでスルー。

まぁ寒いし早く帰りたいよね。



そんな高齢者集団の後方から満を持して登場

若者(47)だけど大丈夫かしら?

「よろしければ協力させてください」と、こちらから声をかけてみた。



以前、出口調査のアルバイトを経験したかたから
「◯番目に出てきた人に声をかける決まりがあった」
と教えていただいたことがある。

偏りを抑えるために。納得。

しかし、もうこれだけスルーされてたら
そろそろわたしでどうよ?と売り込む気持ちと
声がけのルールがあるからと断られても別にいっかって気持ちとで。


調査員の女性は歓迎してくれて(そう見せるしかなかったのかも)
タブレットのタッチパネルでぽんぽんと滞りなく進んですんなり終わった。








わたしは寒い中立ち続ける調査員がかわいそうとか思ったんじゃない。

“投票終わった感” が欲しかったのだ。



結構自分なりに悩んだわけ。

今回、比例で入れる政党はわりと早くに決まったものの
小選挙区の候補者がなかなか決められない。



通ってるバッティングセンターでは、バッティングが一段落したところで
店内の誰もいないゲーセンコーナーの椅子を借りて
2つのサイトでボートマッチ(候補者とのマッチング)を試す。


帰るとき、店の外にいた顔見知りの店員さんにあいさつすると

「あ、まだいたんすね!」

ええちょっとね、ボートマッチに意外と時間かかっちゃいまして
などとは言えなかった。

家でやれよって話。ほんとすいませんでした。




で、そう。結構悩んだから、最後に出口調査を受けて投票の〆みたいな

“これにて投票終了感” が欲しいという欲求を満たしたかったのが
調査員にお声がけした主な理由


寒い中、マジでお疲れさまです。


わたしは日常の動作で
昔から『探す』という行為がかなり苦手である。

ある日出勤すると、探す行為が発生する作業場に貼り紙があった。



『慌てない・焦らない・騒がない』






ひょっとしてこれ、明らかにわたしを特定した注意書きじゃね?


たくさんの中からお客さんの要望するものを探し出すとき
例えるならコンビニやスーパーで
お客さん指定のたばこを店員が探し出すようなもの。

いつも早くしなければと慌て、見つからないと焦り、どこ!?っつって騒いでる。

きっとそれが周囲にとってうざいのだろう。

この業務に限らず、いつも誰かしらに落ち着けと諭される。



そんなことを思い返して被害妄想にひたっていると
精神衛生上よくないので

作業でやむなくその貼り紙が視界に入りそうになると
本来は裸眼視力両眼1.5のところ
条件反射で突然両眼0.02ほどに(レーシック前の視力)調整してぼやかします。


我ながら都合のいい能力だ。

でも、ちょっとどうしても直視できねーのよ






バッティングセンター先月末のイベント日


指定のホームランボードに打球を命中させると吉。

景品の無料ゲーム券がプラスされる。



結果ホームラン3本で8ゲーム分稼いだ!





3本とも右打席の100キロに設定したマシンから




全部で37ゲーム925球打ったんだけど

ホームランになったのが31・35・37ゲーム目


打ち始めて3時間たったところで突然覚醒



目標のイベントボードに当てられたら帰りますと言ってたのに

3本目のホームランの記帳をしていると

さらに粘ればもうちょいいけるかも、みたいな欲が出て帰宅するか迷いが…


しかし、ここで気分よく帰ったほうがいいんじゃないですかと

受付カウンターの店員さんがおっしゃってくれた。



夜は家まで1時間半はかかるし、翌日は忙しいはずのバイトだし

冷静になったらほんとこれで正解だった。


バッティングセンターにギャンブル性っつうか

自分に若干のギャンブル脳を感じるのはこんなときだ。







寒いせいか、いつもは夜になると激混みの店内も、歓楽街の通りも人少なめ。







去年の終わりあたりから職場環境が大きく変わって

営業時間も変わったら微妙に調子を崩して

やめたはずの抗不安薬が再び欠かせなくなった。


まぁ逆に言うと抗不安薬さえあれば働けるんだから、まだいいよね。



こうしてバッティングセンターの打席でボールに向き合う時間が

自分の心を助けて、いったんリセットさせてくれる。


ありがたやー