いつからか、奇数月の休日の楽しみは大相撲中継になった。
見られるときだけ見るので、なんとなく知ってる程度。
決まり手はほぼ判断できない素人レベル
推し力士が何人かいる。宇良、玉鷲、他
きのう、十両の炎鵬(えんほう・31歳)が勝ち越しを決めた。
167cm・105kg 力士としては小柄
炎鵬は3年前に首に脊髄損傷の大けがを負ってから長いこと休場が続いたことで
番付のいちばん下・序の口まで落ちたのち
リハビリを続けて這い上がってきた、けっして諦めない人だ。
わたしごときが書くと薄っぺらくなってしまうのが
大変申し訳ないのだけれど
幕内で見ていたときに炎鵬が好きだったこともあって
再び土俵で、というかNHKの中継で見られるのはまだかまだかと
ちょいちょい状況をネット検索して待っていた。
で、きのう念願のテレビ中継の最初で
久しぶりに炎鵬の取組が見られたああああああああああああああ興奮
しかも勝ち越しを決めた良き日に。嬉しい!!
もう勝ちかたがすごかった。
明生(めいせい)相手に土俵際まで追い込まれて絶体絶命と思ったが
脅威の粘り強さで残し、小回りのきく身体で
柔道の内股を彷彿とさせる豪快な下手投げで勝ち。
↑素人目線の取組感想
大相撲の番付のうち、上位の幕内と十両が
一人前のお相撲さんとして『関取』と呼ばれる地位の狭き門である。
画像拝借:毎日小学生新聞
その関取としては、3年ぶりの勝ち越しだと聞いて
炎鵬が勝った瞬間、涙が出た。
自分でもびっくり。泣くなんていつぶりだろうって。
しぶとく腐らず諦めない人の姿は、見ている者の心を打つんだね。














