精神科受診の帰り、コメダ珈琲店にて
すごいの来たああああああああああああああああああああ
おぐらあんは+100円でトッピング
コメダは、よく言われるように
メニュー表よりもリアルが圧倒的ダイナミズムにあふれてる。
価格は地域によって異なるそう
…
この日はテーブル席。
周囲のお客さんが静かな人たちばかりで
もちろん快適だったけれど
本音を言うと毎回カウンター席に座りたい。
【コメダのカウンター席】
・ひとり分のスペースが広い
・隣の席との間に仕切りがある
・目の前が窓で明るい、ブラインドもある
・カウンター下に荷物掛けがある
テーブル、カウンターともにコンセント完備
喫茶店やカフェ的なところは
コメダとスタバにたまに行く程度だから
他の店のことはわからない上で
とても居心地がよくて素晴らしい席だと思ってる。
しかし番号札で呼ばれる際に、空きがあれば
店員さんが(たぶん)よかれと思って
テーブル席へ案内してくれるのだ。
本心は常にカウンター狙ってる。
カウンターいけますか?って聞きたい。
でも、忙しそうな中だと
せっかく割り振ってくれたのに逆に悪いかなと思って
この日も言えないのだった。
そんなわたしは
時に混雑しててカウンター席への案内になると
店員さんが必ず言う確認のせりふ
「カウンター席でもよろしいで…」
「むしろ大歓迎です」
いつもテンション上がって
つい食い気味に答えてしまうほど嬉しい。
次回は、カウンター席希望を
自ら申し出ることを目標にするかな。
目標小さいなぁ