今日は雑談です。
ようやくオリンピックの不規則な生活から開放されるので(笑)、
明日からは普通の時間帯に仕事ができるようになるのが嬉しい…。
とは言っても、サッカーしか見ていないのですが…。
今朝の男子サッカーは、力負けなので特にコメントもありません。
強いて言えば、対戦した『あの国』は、
オリンピックとは関係ありませんが、竹島上陸のこと等も含めて、
日本に対する姿勢が少しおかしいので、どうしても好きになれず、
そういう国に負けたことはとても残念に思っています。
戦時中のことがあの根強い反日感情の裏には当然あるのでしょう。
とは言え、もう何十年も昔のこと。
あの国の一部の若い人に見られる激しい反日感情はいったいなぜ?
(名指しは避けますが、特に Celtic の彼はひどいかも…)
『あの国』の人にとっては忘れてはいけないことなのでしょうが、
やはり教育によって色濃く心に刷り込まれているのでしょうか…。
で、男子の負けははっきりと力不足だったので仕方ありませんが、
女子に関してはいくつかの『 IF 』について考えてしまいます…。
その『 IF 』とは・・・
最初の『 IF 』
もし、ハンドを取ってくれていたら・・・
次の『 IF 』
そのPKを決めていたら・・・
次の『 IF 』
そのハンドで、相手がレッドで退場になっていたら・・・
次の『 IF 』
その後のホールディングを見てくれていたら・・・
次の『 IF 』
そのPKを決めていたら・・・
次の『 IF 』
そのホールディングで、相手がレッドで退場になっていたら・・・
もちろん、あのシュートがとか、あのファールがとか言い始めれば
無数の『 IF 』がありますが、上記は判定に於ける大きな『 IF 』
ペナルティーエリア内で、二度も見逃されるとどうしも残念ですね。
いずれもPKをもらえる場面なので、勝敗に大きく影響したでしょう。
とは言え、上記の『 IF 』が、すべて日本よりに傾いていたなら…
2点追加はさておき、相手が9人になるので後味には問題もあります。
爽やかな終わり方は決して出来なかったことでしょう。
力負けはしていなかったし、負けても悔しさはありませんでしたね。
何度もチャンスを作れたし、力負けすることなく互角に戦えたので、
相手にレッドはなく、11対11で戦えたのはよかったと思います。
恐らく、選手もそうなのではないでしょうか?
審判は人間なので、ミスや見落としも当然あるでしょう。
それを含めてサッカーだし勝ち負けなのでしょうがない。
それに対して、Googleの判定は常に正しい、というオチでおしまい。
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