お客さんがいないんです、というときの解決法

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自分のこだわり・見せ方・売り出し方でお悩みの
40代以上の講師・インストラクター・先生業の
心がしっくりくるビジネスデザイン
「潜在魅力プロデューサー」兼
「夫婦ミーティングコーディネーター」の風間です。




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お客さんがいないんです、というときの解決法
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ご興味ありましたらお読みください。



お客さんがいないんです

というシンコクなご相談を受けるときがあります。



結果、お客さんがいないからおカネが入らない

といった状態をウッタエル方もいらっしゃいますが


さて、

お客さんがいない・・・とは

どんなお客さんがいないのでしょうか？




ウリアゲに繋がるお客さんには二種類いらっしゃいます。

それは誰でしょうか。

・

・

・

はい、目の前でウリ主であるあなたとケイヤクをするお客さん

もう一人は

いまはカワナイけど、あなたの価値に興味を示してくれたお客さん

そう、見込み客です。




いま目の前、ケイヤクの場にお客さんが今月何人来ているのか

見込み客といま何人繋がっているのか

または、今月見込み客と何人繋がったのか

ここを計測する必要があります。




見込み客とは

あなたの価値に興味を示して

『名前』と『メールアドレス』を残してくれた方です。

ダイレクトに情報を提供できるお客さんです。



『メルマガ』や『ステップメール』で、毎月何人の見込み客と繋がっているのか

そこの数字が見えないと

単に、お客様がいない・・・（汗）となるわけです。

※『ステップメール』回数限定のお役立ち情報の配信機能




やっぱりメルマガかぁ、仕組みかぁああと

思われるかも知れませんが



勉強会や交流会といった出会いの場でも

『名刺』や『口コミツール』の活用で

興味を示していただいた方への

有益な情報のご提供は可能になりますよね。


＊＊＊


ただ、
目の前にお客さんが来て頂いているにも関わらず

カッテいただけない、とするならば


・あなた自身のお客さんへの説明の仕方が問題なのか

・お客さんを理解するヒアリング（質問力）の問題なのか

または

・商品そのものに問題があるのか

ここを再度見直す必要があります。




＊＊＊


そんなこと分かっている～！！！

と思われるかも知れませんね。




目の前にいるお客様へのアプローチと

見込み客の獲得が“お客様”を増やす方法

なことは基本中の基本ですが




大事なこと、見落としてしまいがちなところは

既に一度あなたから買ってくれたお客様に

どんなサポートをしているかです。



例えば

ニュースレター、サンキューレター、セールスレター、

口コミ小冊子、フォローメール、定期交流会、コミュニティetc.

どんなことでも可能です。

ひと言で言えば、買って頂いたお客様が幸せになることを

一番に考えることです。



ここをないがしろに、ビジネスは出来ません。

お客さんがいないときは、

ウルことよりも

既に買って頂いたお客様へのフォローアップこそ

次のお客様への入り口に変わります。


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