【今日の結論🌿】
「力」は、
誰もが持っているけれど、
一生同じ形では使えない。
前回の記事では、
「見過ごせない力」について書きました。
今日は、その続きです。
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実は、
あの“静かな力”には、ひとつ大切な性質があります。
それは、
永遠ではない、ということ。
赤ん坊であることが力になるように、
子どもであること、
守られる立場であること、
頼れる存在がいること。
それらは確かに、
その時その人を生かしてきた力でした。
でも、
年齢や環境が変わると、
同じ形のままでは使えなくなっていく。
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ここで、少しだけ立ち止まってみてほしいんです。
「昔は通用していたのに、
今はうまくいかない」
そんな感覚、ありませんか?
それは、
あなたがダメになったからじゃありません。
その力の“使いどき”が、
変わっただけ。
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私たちはよく、
「もっと強くならなきゃ」
「力をつけなきゃ」
と思ってしまいます。
でも本当は、
新しい力を足す前に、
力の扱い方を変える時期が来ているだけかもしれません。
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力というものは、
使い方次第で、
人を支えることもあれば、
逆に重荷になることもあります。
優しさも、
頑張りも、
信じる心も。
「正しいもの」だからといって、
いつも自分を幸せにしてくれるとは限らない。