友釣りの竿がもう出ていた…!? | 千釣休の一魚一絵

千釣休の一魚一絵

子供のころから、鮎釣りを楽しんで、友釣りも始めました。中学生のときには、鮎漁師とも仲良くなって、オトリを貸してもらったりしました。

6月20日(木)   晴れのち曇り

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JR鉄橋周辺…?!

毛鉤釣りは当然、チャンスであるから場所によっては竿がならんだ。

ただ、並んでいたのは釣り人ばかりではなかった。

浅場に逃げこんだ鮎をねらって、アオサギが林立?していた。

新幹線ガードのカミには、組合員のT氏が友釣りの竿をだしていた。

オトリは小型だが、養魚ではないようだ。ちび鮎でも、掛かれば良しとしなければ。

そんな状況である。

太閤橋カミのC&Rエリアから…!!

下流の韓国人会館前で、組合員のT崎氏が良型ニジマスを掛け、上流のC&Rエリアに放流したと、漁協のLINEに投稿があった。

そんな写真をいただいた。

良く太ったニジマスである。こんなのが鮎釣りで掛かったら、対応できないだろうね。

太閤橋カミでは、都内の学校の先生が、友釣りの竿をだしていた。通称「ガッコの先生」は、竿を置いて釣り場の状況を見極めているようだ。

現在は鮎釣り師も少なくないが、渓流釣り師も少なくない。

ルアー・フライも期待できそうな、週末である。

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