５月２２日（水） 曇りのち晴れ
画像をクリックして頂けると、ブログにポイントが付きます。ポチっとしても何のお得もありませんが、害もまったくございません。ただ、千釣休は大喜びです(^^♪↓
午前８時半集合９時開始…！！
試し釣りは、午前９時開始であるが、大概は活魚車が来てオトリが川に浸かれば、配布して友釣りの試し釣りは開始される。
ちょっとフライングであるが、湯本地区も含め、全川にエリアを割り振って竿をだすのだから、移動時間などを考えれば、止むをえまい。
ＴＶ神奈川の記者さんもやってきた。
で、私の割り当てエリアは、小田原地区最上流部。一番、厳しいエリアであった（例年のことだが）。
魅力的な瀬が続いていて、鮎がいれば一発でかかりそうである。また、このエリアは増水時に、昔から良い釣りができた。今日 はやや水位も高いので、本来ならウハウハのはずだった。
だが釣れない。
１時間ほど探ったが、魚の気配がしない。一度、鮎とは思えないスレ当たりがあるだけだった。
このエリアで時間を潰したら、ボになるだろう。
割り当てエリア外に、転戦。
風祭橋へ…！！
担当エリアの組合員に遠慮しながら、入釣。
実際、竿を出したのは、風祭橋のシモ。
オトリを送り出して、しばらくして…！！
増水の後であるから、細身ではあるがまずまずの型。
これをオトリに送りだすと、すぐさま同型が掛かるがバレる。
次には、さんざん追われたあげく、ようやく掛かった。孫針が外れていたのに気が付かないまま、オトリを送り出していたポイントだった。
一回り小ぶりになったが、まずはオトリ交換。
だが、その後は時間オーバー。
１２時、釣果集計…！！
私の釣果は２尾。まあ、去年は竿を出さなかったわりには、上出来。
上記は、友釣りのc釣果で元気なものだけ。次は毛鉤の釣果。
データとしては、次の通り。
毛鉤の釣果もまずまず。ただ、鮎が多い分良型は少なかった。某大型飲食店に卸したのは、去年の半分の５０尾だった。
画像をクリックして頂けると、ブログにポイントが付きます。ポチっとしても何のお得もありませんが、害もまったくございません。ただ、千釣休は大喜びです(^^♪↑