明日、試し釣りだが、薄く濁りが残っていた…!! | 千釣休の一魚一絵

千釣休の一魚一絵

子供のころから、鮎釣りを楽しんで、友釣りも始めました。中学生のときには、鮎漁師とも仲良くなって、オトリを貸してもらったりしました。

5月21日(火)   晴れ

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雨上がりの雀の親子…!?

雀の子に、親が餌をあたえていた。今までも何度か目にしていたが、写真が撮れたのは初めてである。

上記の写真、これは小雀だと思われる。

次の写真は、餌やりの親と小雀。自分でも食することができるにもかかわらず、甘えて親に餌をねだる小雀。

そんな仕草が可愛いものである。

こんな情景がしばらくは見られそうである。

薄い濁りがのこる早川…?!

やや水位も高いからか、鮎のヒラを打つ姿は少なかった。

ただ渓流魚狙いのルアーやフライは、好条件のようで釣り人は少なくない。

今日、何人かのルアーマンの投げるのを見たが、みな上流へ向けてルアーを投げていた。

早川では、こうした上流部へと投げても、ルアーで釣れる可能性は低い。

私は、ルアー初心者であるから正しい表現ではないかもしれないが、ダウンクロスというのが早川で有効なルアーの釣法であるようだ。つまり、上流にルアーを投げるのではなく、やや上流から下流へとルアーを下らせて引く釣法である。

日釣り券の釣り人であるから、早川に馴れていない釣り人なのであろう。

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