解禁日なみの混雑でも、釣れていた…!! | 千釣休の一魚一絵

千釣休の一魚一絵

子供のころから、鮎釣りを楽しんで、友釣りも始めました。中学生のときには、鮎漁師とも仲良くなって、オトリを貸してもらったりしました。

1月27(土)    晴れのち曇り

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最上流部では…??

駐車スペースがなくなるほど、混雑していた。

ほとんどが県外ナンバーで、北海道ナンバーの車もあった。

こんなに釣り人が多いのに、そんな河原のボサにはホウジロ。

川辺から10メートルほど離れた草むらに、こんな野鳥がいる。こんな野鳥がいるということは、それだけ食性が豊かであるということだ。

だから真冬であっても、放流された渓流魚には豊富な餌がある。川虫だけでなく、ヨシノボリを始めとするダボハゼ類や太閤橋周辺の上流部まで手長エビがいる。大量放流であっても、渓流魚の魚体を維持するのに十分な餌が、あるのである。

それにしても、あまりに多い…?!

ポイントを探すのが大変なほど。

この混雑の中で、ランディングしていた。

地球博物館の裏であった。

太閤橋周辺…?!

昼近くなので、竿を休めている人も少なくないが…??

上記写真を見る限り、まるで解禁日だ。

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