箱根外輪山の渓ー源流部で毛鉤振る!? | 千釣休の一魚一絵

千釣休の一魚一絵

子供のころから、鮎釣りを楽しんで、友釣りも始めました。中学生のときには、鮎漁師とも仲良くなって、オトリを貸してもらったりしました。

4月12日(水)    晴れのち曇り
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■増水時は、餌釣りが有利であるが…?!

ここ数日の雨で、そこかしこの渓流は増水していた。餌釣りなら好条件で、キジ(ミミズ)餌なら入れ食いだってあるだろう。
だが、私と友人の滝さんは毛鉤釣りである。私はテンカラ(日本の伝統的毛鉤釣り)で滝さんはフライ。
道具立てが違っていても、毛鉤を操って魚を餌の羽虫と思わせ、騙して釣る釣り方には違いない。

■増水時でも毛鉤が可能な源流域へ!

ここまで上流で、竿を出したことはなかった。あちこち見て回ったので、竿を出したのは、11時を回っていた。でも、ポチポチ亜成虫が飛び出した。

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写真では手ごろな渓流に見えるが、これは増水しているからだ。平水なら、とても竿を出す気になれない。でも、そんな流れからチビちゃん。

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しかも、チビのわりには太っちょだ。源流域にも関わらず、餌は豊富らしい。これなら、相応の型が釣れそうだ。だとしても、もちろん、リリース。

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ボサの多いポイントが続くので、フライの滝さんは仕掛けを取られたりで、トラブル続きである。でも私は、こんな障害物が多いポイントが好きである。滝さんもフライマンとしては、こんなポイントが好きなようである。
でも、掛かるのはチビちゃん。

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■渓流遡行を楽しみながら!

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昼食後、太っちょのチビちゃんであるが、一回り大きい。

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快適な遡行であるが、釣れるのはチビちゃんばかり、なんて油断していたら、分流のホソで20センチクラスを逃がした。鈎掛かりしたのだが、思わぬ魚の出で、合わせが狂った。やれやれ。

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そんな遡行のうちに、いきなりアタリが頻繁になって、何とかキープサイズの15・6センチ。

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でも、チビちゃんも掛かる。3時近くになって、いきなり魚の出が良くなった。空は曇って、羽虫の飛びも悪くなったというのに…。

■赤紫色のヤマメを滝さん釣った?!

滝さんは、小型一尾を釣った後、なかなか釣果に恵まれなかった。リリース・サイズであっても、釣れ続けば、楽しいものだ。
そんな滝さんに、キィープ・サイズ。しかも、婚姻色なのか赤紫の個体。

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尻びれの形から、メスの産卵後の個体のようだ。コンデジでは上手く写っていないが、赤紫の綺麗な魚体である。
ヤマメはときに、春先に産卵するものがある。そんな個体の産卵後のヤマメであろう。異常に尻びれが大きいのが、目につく。
以前、紫のヤマメがいるとのコメントを頂いたことがあるが、これがそうであろうか?。
いずれにしても、貴重な渓魚であるが、何時もなら放流する滝さんが、私に持ち帰ってくれとのことだ。GWにBBQでヤマメを待っている人がいるので、私は串焼きになるサイズを冷凍で貯めている。そんなことを思いやってくれた。古い友人だからね。

■雲行きがおかしくなって、早めの納竿…?!

3時過ぎには、竿をしまった。でも、これは正しい判断だった。40分ほど歩いて、車に戻ったとき、ポツポツと雨が降ってきた。渓から林道などに這い上がるとき、道なき道を上がることも少なくない。そんなとき、雨に降られるとズルズル滑って、大変な思いをすることになる。

さて源流釣行とは別に、車に戻って帰路についても、気になっていたことがある。
早川の川鵜対策で、沈めた三連の竹である。この増水で流されていないか?

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早川の河口に寄ったら、板さんに会った。板さんも気になっていたようだ。
明日は、本年初めての鮎の放流である。川鵜対策もやって、鮎も放流しないと、川鵜の養殖になるから、気を付けないとね。

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