秩父漁協の「特別採捕」の試みは、画期的と思うが!? | 千釣休の一魚一絵

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子供のころから、鮎釣りを楽しんで、友釣りも始めました。中学生のときには、鮎漁師とも仲良くなって、オトリを貸してもらったりしました。

3月26日(日)   雨
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表題の秩父漁協の「特別採捕」とは、5月13日(土)~28日(日)の16日間で、一日2,500円の参加費を払えば(オトリ込)で、荒川で友釣りができるというものだ。4月25日必着の申し込みで、その期間中なら、何度でも友釣りができる。参加費は、鮎の放流費用に充てられるというから、それなりの成魚放流をしているものと思われる。

神奈川県は厳しいから、そんな「特別採捕」は許されない?

先般の総代会に、私が書いて次期支部長が漁協幹部の提出した提言に、「特別採捕(試し釣り)」の項目があった。それには、検討課題として秩父漁協の「特別採捕」の例を挙げておいた。
ただ、旧幹部は検討すること以前に、頭から神奈川県では許されないとした。
でも、果たしてそうであろうか?なんの試みもしないで、頭からダメと考えるのは、県当局のすべて言いなりになって、馴らされた経緯があったからではないか。つまり、釣り人からの意見など無視して、すべて県当局の言いなりになって、それが習慣化してしまった結果ではないだろうか?
実際は分からない。漁協幹部のことなかれ主義だけなのかも知れない。
でも、これからは漁協も変わって行く。明日は、次期支部長と共に、県土木に、私も許認可の相談と問い合わせに行く。

川鵜対策、及び「ちょこっと魚道」と河川敷のオトリ販売所の許可?

明日の土木センターへは、川鵜対策で川のよどみに竹材の束を沈めたり、取り外し可能な魚道を設置してよいか、との相談だ。また、太閤橋下流の広場にオトリ販売所を設けるための許可申請に関してである。

実は、漁協のオトリ販売所と倉庫に関しては、相場では考えられない賃料の契約がなされていて、これらを解約する。そして、利便性の高い河川近くの土手や広場でオトリ販売ができないか、というものだ。
それでなくても入漁証収入の減っている漁協である。固定費用はなるべく削減する必要がある。
そして、川のそばでオトリ販売をすることによって、養魚の目減りもなくなるだろうし、釣り人も便利になろう。
いずれ河原で釣り人と釣果を語らいあいながら、夕方のひとときを漁協の組合員らが集うような光景が、早川太閤橋の風物になるのかも知れない。
そんな日を願って。

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