わたしの好きな本「バーソロミュー」に
こんな一説があります。
愛するのはやさしく、
愛さないことはむずかしい。
愛は自然なことです。
おすすめ本で今度紹介しようかな♡
アインシュタインも言っていますが、
この宇宙で最大のエネルギーは愛です。
わたしたちも愛でできています。
(くわしくはこちらを「愛の発電機を解放しよう」)
だから本当は、
「愛を失う」ことってできないのです。
でも、不倫されると「愛を失った」と感じる。
それは、自分が愛というエネルギーを
失ったと感じるからなんだよね。
量子論では、
物質は内面の現れ、現象だと考えます。
意識してるから「ある」だけで、
意識していなければ「ない」。
つまり、
「ある」とか「ない」とか
「増える」とか「減る」とか
「生まれる」とか「消える」ものは、
本質的なものではなく、現象なの。
ちょっとワケわかんない…((+_+))
かもしれないけれど、
わたしたちの肉体も現象ということ。
「生まれて」「消える」ものだからね。
だとしたら、
わたしたちの本質って??
それは、魂だということなのです。
(エネルギー体ともいう。)
不倫されて感じる感情はいろいろあるよね。
怒り、哀しみ、苦しみ、虚しさ、恐れ…
そういう感情がでてくるのって、
自分が愛だと思えなくなってしまったからだと思うんだ。
でもね、
自分がどう思ったとしても
愛でなくなっちゃうことってできないのね。
「自分だけ愛されてない」なんて、
ちゃんちゃらおかしい妄想なの。
不倫という衝撃で、
自分の「愛の発電機」が
故障しちゃっただけなのさ╰(*´︶`*)╯♡
人間は、
愛したい生き物だし、
愛された生き物。
でも、壊れちゃったから
もう愛することも
愛されることもできないと
思っちゃってるんだよね。
だけどね、
冒頭にも書いたけど、
愛することはやさしいよ。
愛さないことの方がむずかしいんだ。
ゆっくりでいいから、
発電機、修理していこう!
直ったら、ぶるんぶるんと
プルンプルンな愛を発電しようよ!
今日も喜びとともに。
やさしく愛を楽しみましょう。
ゆるし、手放し、受け入れることで、
本当の自分に還りたい…
そんなあなたにピッタリのセッションです。
エネルギーが変わるので、現実は必ず変わります。
いまここから、愛されるわたしになりましょう。
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