終戦記念日に、預言カフェに行ってきました(^O^)
初めの一言から、もう完全に”わたしを見守っているひと”だ!!と思いました(ノ゚ο゚)ノ
その”主”からの預言の最後が
「あなたは一人ではない
孤独との戦いを、私は今日あなたに終わりましたと宣言します
私があなたと共にいます」
というものでした。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
私、本当に安心したのです
もう、いいんだって、やっと思えました
。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
私の今までの人生って、孤独であることをとことん味わい
味わいつくしてから、孤独じゃないことを知る道でした
星にも表れるくらい母との繋がりが薄く、小さいころから
”孤独”という言葉を知らない頃から「ひとりなんだな、人間って」と思ってきました
歳を重ねる度に、それは当たり前になっていて
”孤独”を、愛していたとも思います
その孤独を、掘って掘って掘って行きついたのは
孤独だけど、孤独じゃない
という事実でした
預言を受けた帰り道
翌日に、17歳になる息子を産んだ時のことを思い出しました
当時、前夫は不倫真っ最中で、もちろんお産に立会う氣はゼロ( ̄□ ̄;)
母も病を患っていたため、付き添ってはいられず
初産に一人で臨みました( ̄∇ ̄+)
今、思い返しても「寂しい出産」だったなぁと思っていたのですが
いや!一人じゃなかった!と思い出したのです(^_^)v
出産のときも、妊娠中も、私はずっと息子と一緒でした
それに氣付いて、涙が溢れました
孤独だったけど、孤独じゃなかったなって
そして、息子を産んだ、その時から
私も、息子も、孤独になれたし、孤独じゃないことを知れるようになったのです
3年前、夫の4度目の不倫を乗り越えたその年の年末
私は、鈴木真奈美さんの浄化ワークショップに参加しました
その時の瞑想中
私は、へその緒に繋がるたくさんの子が長く永遠に連なる姿をみました
それは、私であり、母であり、子供たちでした
孤独との戦いが終わったのだと分かった時
わたしの中に、その連なる子たちのイメージが浮かんだのです
私の人生を通して、やっぱり無駄なことは一つもなかった
私は、今
孤独でも、孤独じゃないわけでもなく
ただ、わたしとして在るだけ
もう、孤独と戦う必要はないのです
それを、預言から、教えられました
人は、どんなにもがいても疑っても
やっぱり大いなるものに繋がっています
だから、孤独だけど、孤独では在りえないのです
大丈夫か大丈夫じゃないかではなくて
大丈夫でしか在れないのです
それをからだとこころで知ってしまえば
幸せになるのもならないのも
自分次第だと分かります
親とかパートナーとか子どもとか
時間とかお金とか
そういうものは、味方になれど敵には
なり得ないのです
そろそろ本気で、自分を楽しむことに
しようと改めて思った終戦記念日です