思いを伝える
文章の書き方講座
文章を書くことが楽しくなる
あなたの文章力が劇的に変わります
出版社経営30年、
500冊余の本を出版してきた講師
が実践型文章教室を開催します
形式にこだわらず自由な発想で文章を書くことを
目的としています。
目からうろこの実践型文章教室です。
読み手の心を動かす文章力を見に付け、
文章を書くのが苦手な人やうまく書けないと
悩んでいる人たちに文章を書く楽しさを身に付けていただく、
そんな講座です。
思いを伝える文章をきちんと書けるように
なりたかったので学びたいと思い、
編集長にお願いしましたところ、
快く講師をお引き受けくださいました。
少人数制で、しかもとてもリーズナブルな
授業料で本格的に学んでいただけます。
良かったらご一緒にいかがですか?
この文章セミナーは、
入門編・初級編・中級編の全3回です。
入門編のみ、又は、中級編のみ等の
単発参加もOKです。
3回コースでお申込みいただければ受講料が
10%Offになります。
お手紙から自叙伝、絵本、
本格的な小説を書きたい方まで・・・。
とても充実した講座内容です。
お一人お一人の目的に合った指導を
してくださいます。
もちろんご自身でお書きになった
文章の添削もしてくださいますよ。
第一回『文章で思いを伝える為の基礎講座』
入門編は、文章を書くための初歩のレッスンです。
日時・31年2月17日(日)
14時~16時
受講料・3500円
《内容》 入門編
文章の常識、これだけは知っておきたい
○読む側にとってわかりやすい文章を書く
○「かかる言葉」と「受ける言葉」、
これだけは知っておきたい
○「かかる言葉」の順序、四つの原則を覚えよう
○テンやマルの打ち方。
文章の中に現れる符合を覚える
○文章上の正しい漢字の使い方
○助詞の使い方で文章は大きく変わる
○わかりにくい文章とは
○改行の必然性と法則について
○文章のリズムをよくする方法
「うまい文章だ」と感心させる書き方のコツ
○日本語の助詞のうまい使い分けにはルールがある
○「が」と「を」の使い分けで文章は変わる
○主語と述語は対応させて使う
○「は」と「が」の使い分け。論理を不明確にする「が」の多用
○気を付けたい長文の書き方
○文末の時制を統一する
○丁寧形と普通形を交ぜて使わない
○否定表現の上手な使い方
○敬語を重ねて使わない
○知っておきたい話し言葉と書き言葉の区別
○洗練された言葉使いを心掛ける
○外来語の効果的な使い方
○専門的な言葉は厳密に使う
○強調語を効果的に使う
○漢字とひらがなの使い分け
○表記を統一させる
○読点の効果的な打ち方で読みやすさが変わる
○文章を読みやすくする「」
○接続詞が文章の流れを作る
○イメージを的確に伝える比喩の使い方
実践編・短い文章を書いてみる
テーマ1.自分のことを書く
テーマ2.人との関わり
テーマ3.大切にしているもの
第二回『目的を持って文章を書く技術』
初級編 何のために誰のために書くのか、
目的を持って短い文章を書く練習をしてみよう。
講師が個別に添削、指導し、
あなたの文章能力を高めます。
日時・31年3月17日(日)
14時~16時
受講料・4000円
◆感謝の気持ちを文章で表すための書き表し方。
◆小説・ノンフィクション・エッセイの違いについて。
◆心に残る思い出を文章に表す方法。
◆あなたの愛を最大限に表現するラブレターの書き方。
◆友人、知人、家族に思いを表現する為の文章作法。
◆添削指導――自身の心に問いかける文章を書く。
第三回『達人になる為の課題別実践講座』
中級編 あなたの文章力を大幅にアップさせることを目標とした、文章を書くことに特化した実践講座です。
日時・31年4月21日(日)
14時~16時
受講料・4500円
◆講師がいくつかのわかりやすい課題を与え、それを選んでいただきます。選んだ課題に基づいて指定した字数以内に文章をまとめる練習をします(制限時間あり)。
◆書いていただいたそれぞれの文章を題材にして講師がいいところ、悪いところを講評し、共に考え、再度、新課題に取り組みます。
《講師ご紹介》本名 打越 保
筆名 高瀬 甚太
【略歴】和歌山県田辺市出身、十四年間西宮市内の書店員として働いた後、出版社にスカウトされ、出版社編集長に転身。処女作が25万部の大ヒット、以後、次々とヒットを飛ばし6年目に独立、出版社を立ち上げる。女性ホームレスの日常を描いた『ホームレスの詩』が10万部の大ヒット。その後30年間で500部余の本を制作、出版。現在は、障害者の就労支援のための電子書籍製作に尽力。作品提供のため、短編小説を中心に書き始める。三年間余で500点余りの小説を上梓。(電子書籍として発売中)。主な作品に『編集長の些末な事件ファイル』1話~現在166話。『えびす亭百人物語』第1番目の客~100人目の客(完結)。『退職刑事・榊原陽一郎』9巻。『暗流―誰が母を殺したか』全9巻。『笑わんかい!』全18巻。『息子に贈る短編集』10巻、『二十四人の女』全25冊、他多数。
お申込みは、このブログからお願いします。
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