10月10日(月・祝)



本日は千葉県の鴨川シーワールドへ行ってきました。

はい、相変わらず前触れもなくイキナリ。

『水族館に行きたくなったので今日の予定はすべてキャンセルしておでかけします!』

えっ、、、??

甥っ子を抱っこするようなつもりで服選んでないわ、車載充電器の用意もないわ、、、

どうしろと?

っていつもの様に受け入れるしかないのですが。。


そして、車を擦ってから約半年ぶりの運転機会が。 

この期間、北海道やら浜松で乗ってたものの一度擦ったヒトの車に再度乗るのはなかなかに緊張。

高速使って約2時間半でなんとか無事現地到着しましたが。


以前来たことがあるような気がしていたのだが、景色に見覚えがなかったので気のせいらしい。

メインはシャチなのかな?



3連休最後の日ということもあり
曇り空、昼過ぎでもシャチショーは人だかりで立ち見状態。




あきらめてイルカのショーの場所取りをする


しかし、魔の2歳児(甥っ子2号)には20分の待機はできず小1の兄(甥っ子1号)達を置いてふらふらとその他のコーナーへ。


ペンギンと海ガメが気に入っていたようでしたが♪


帰りにはいつまでも一人っ子感覚、赤ちゃん返りが無くならない甥っ子1号がイジケテ歩いてついてこないわ、2号を突き飛ばして怒られて30分以上乗車拒否するわ、、、


おかしいなぁ、18時には家路につくつもりで朝でてきたのに17時半で夕飯も食べられずにまだ鴨川にいるぞ(笑)…と。


もう苛々と疲れで集中力も切れて気付いたら追突寸前急ブレーキもしちゃいますねヽ(;´Д`)ノ


事故らないでよかった…orz




今日もイイ日(笑)


ということでまた♪

10/6(木)



アジア最終予選(2018ロシア)

SAMURAI BLUE(日本代表)vsイラク代表

埼玉スタジアム2002  19:35開始予定

を観戦に。


途中、回転率の高い屋台で焼そばとたこ焼を購入。

なんでもいいからすぐ食べたい!
ってヒトには減らない行列の店が多いなか、通りの最後にあるこの店は本当にありがたい

↑JFA袋は関係ないけど

本日の配布物

チャックを外して広げると

トートバッグだそーだ。

本日の席は

カテゴリー2   バックスタンド ロアー 218入口 32列


試合開始


前半25分 清武のクロスから原口のヒールで先制。


自分の席からは清武オフサイドに見えたけど(-_-;)


後半に入り14分 FKを合わせられ失点。

1-1同点。

そしてロスタイムに試合は動く。

相手のゴールキックからの競り合いでこぼれてきたボールを前線に残っていた吉田に途中出場の山口がフィード。

FKを得る。

左サイドからのFKは清武が放り込む。

弾かれたボールはバイタル中央で待つ山口の前に落ちてくる。

右足でダイレクトボレー

イラクDFと酒井宏樹の股下をすり抜けゴールに突き刺さる。

後半49分 2-1 日本勝ち越し!

指定席なのに試合終了まで立ちっぱなしで大興奮のヒト多数。

見えないので後ろのヒトも立つ。←総立ち。

試合終了。

足をツッた選手を迎えに





久々に鳥肌モノの試合でした。



これだから生観戦はやめられない☆




本日の配布物にアンケートが、、、


座席のドリンクホルダーは左右どっちが自分の席用かわからない…

マッチデーの入ったチャームとか継続的に集められるモノを来場者プレゼントにしてほしい…等 

昔から改善されない点を送ってみた。


こういうアンケートをちゃんと取るとかって大事。

最近やっと色んな所でお客様の声を聴いてくれるようになってるのはいいこと。


ドタキャンで出たチケットも有効利用できたし、今日もラッキーでした♪

一緒に楽しめた方々ありがとう!




ということでまた。
10月1日(土)


2016明治安田生命J1リーグ 

2ndステージ 第14節

ジュビロ磐田vsアルビレックス新潟

ヤマハスタジアム 15:00キックオフ

を観戦してきました。


天気予報は曇り…時々、雨?



何も考えず出てきたため、傘もカッパも用意しておらずヒヤヒヤ。

今回は屋根の無いバックスタンド A指定席より


とりあえず明るくなってきてラッキー。



配布されていたマッチデープログラム



先行販売していたWAONを購入。



開始前練習時に新潟サポ前ピッチに水が撒かれると新潟サポからブーイング。

元ジュビロの選手には磐田サポからは暖かい拍手が贈られた。


そして試合開始


前半20分 新潟 指宿のポストプレーからの流れで磐田 森下がPKを与えてしまう。

レオシルバが決め新潟が先制。

38分 磐田 FKからジェイのゴールで追い付く。

1-1同点で後半へ。


勝ちたい新潟は攻撃の選手を注ぎ込む
65分山崎
70分鈴木武蔵
82分野津田 と交代枠を使いきる。

対する磐田は
87分松浦を投入。

直後 磐田 中村太亮のクリアを拾ったDFラインから繋がれ鈴木→山崎でフィニッシュ。

88分 新潟勝ち越し。

その後 磐田は松井、森島を投入するも実らず。

試合終了。

1-2で新潟が勝利。





降格圏がまた一段と近付いてスタジアムはブーイングに包まれる。


残り3試合。

名古屋、浦和、仙台。

降格圏の16位にいる甲府が勝ち点28

15位名古屋 29
14位新潟  30
13位磐田  32

勝ち点差は4しかない。 


この日もカミンスキーは決定的なピンチをいくつも防いでいるし、宮崎も守備に効果的に動いている。


が、攻撃陣はチグハグさしか感じないし個人の力での単発でしか決定的な場面が作れていない。


これでは簡単には残留争いに決着は着けられないかな、と。


まぁ、楽しみが増えたということにしよう。



ということでまた。