10月1日(土)

2016明治安田生命J1リーグ
2ndステージ 第14節
ジュビロ磐田vsアルビレックス新潟
ヤマハスタジアム 15:00キックオフ
を観戦してきました。
天気予報は曇り…時々、雨?

何も考えず出てきたため、傘もカッパも用意しておらずヒヤヒヤ。
今回は屋根の無いバックスタンド A指定席より

とりあえず明るくなってきてラッキー。

配布されていたマッチデープログラム

先行販売していたWAONを購入。

開始前練習時に新潟サポ前ピッチに水が撒かれると新潟サポからブーイング。
元ジュビロの選手には磐田サポからは暖かい拍手が贈られた。
そして試合開始

前半20分 新潟 指宿のポストプレーからの流れで磐田 森下がPKを与えてしまう。
レオシルバが決め新潟が先制。
38分 磐田 FKからジェイのゴールで追い付く。
1-1同点で後半へ。

勝ちたい新潟は攻撃の選手を注ぎ込む
65分山崎
70分鈴木武蔵
82分野津田 と交代枠を使いきる。
対する磐田は
87分松浦を投入。
直後 磐田 中村太亮のクリアを拾ったDFラインから繋がれ鈴木→山崎でフィニッシュ。
88分 新潟勝ち越し。
その後 磐田は松井、森島を投入するも実らず。
試合終了。
1-2で新潟が勝利。

降格圏がまた一段と近付いてスタジアムはブーイングに包まれる。

残り3試合。
名古屋、浦和、仙台。
降格圏の16位にいる甲府が勝ち点28
15位名古屋 29
14位新潟 30
13位磐田 32
勝ち点差は4しかない。
この日もカミンスキーは決定的なピンチをいくつも防いでいるし、宮崎も守備に効果的に動いている。
が、攻撃陣はチグハグさしか感じないし個人の力での単発でしか決定的な場面が作れていない。
これでは簡単には残留争いに決着は着けられないかな、と。
まぁ、楽しみが増えたということにしよう。
ということでまた。

2016明治安田生命J1リーグ
2ndステージ 第14節
ジュビロ磐田vsアルビレックス新潟
ヤマハスタジアム 15:00キックオフ
を観戦してきました。
天気予報は曇り…時々、雨?

何も考えず出てきたため、傘もカッパも用意しておらずヒヤヒヤ。
今回は屋根の無いバックスタンド A指定席より

とりあえず明るくなってきてラッキー。

配布されていたマッチデープログラム

先行販売していたWAONを購入。

開始前練習時に新潟サポ前ピッチに水が撒かれると新潟サポからブーイング。
元ジュビロの選手には磐田サポからは暖かい拍手が贈られた。
そして試合開始

前半20分 新潟 指宿のポストプレーからの流れで磐田 森下がPKを与えてしまう。
レオシルバが決め新潟が先制。
38分 磐田 FKからジェイのゴールで追い付く。
1-1同点で後半へ。

勝ちたい新潟は攻撃の選手を注ぎ込む
65分山崎
70分鈴木武蔵
82分野津田 と交代枠を使いきる。
対する磐田は
87分松浦を投入。
直後 磐田 中村太亮のクリアを拾ったDFラインから繋がれ鈴木→山崎でフィニッシュ。
88分 新潟勝ち越し。
その後 磐田は松井、森島を投入するも実らず。
試合終了。
1-2で新潟が勝利。

降格圏がまた一段と近付いてスタジアムはブーイングに包まれる。

残り3試合。
名古屋、浦和、仙台。
降格圏の16位にいる甲府が勝ち点28
15位名古屋 29
14位新潟 30
13位磐田 32
勝ち点差は4しかない。
この日もカミンスキーは決定的なピンチをいくつも防いでいるし、宮崎も守備に効果的に動いている。
が、攻撃陣はチグハグさしか感じないし個人の力での単発でしか決定的な場面が作れていない。
これでは簡単には残留争いに決着は着けられないかな、と。
まぁ、楽しみが増えたということにしよう。
ということでまた。