最近は流木拾いが楽しいです。
もともと
木工作は好きで
お店を造る時に
へっぽこながら
工具の使い方を学んだ経験から、
家の収納などで
「ここにこんなものが有ったらいいな」
と思ったら、
自分で作るのが趣味になっています。
家のそばに資材が落ちている!
と知り(流木ね)
もうウホウホです。
イメージ通りに仕上げるのに
欲しい形状の流木を
犬の散歩がてら
毎日のように浜辺に探しに行きます。
ビーチコーミング中は無心に拾う。
それがちょっとした瞑想状態で心地よい。
目を皿のようにして
(アンテナ張って)
足元だけじゃなく全体を見回して
(視野を広く)
長さや太さなど欲しい形の木切れを探します。
(ん?人材選びに似てる?)
まさにピッタリの流木を見つけたときは
大満足ですが、
おもしろい形をした流木が目に止まった時は
ワクワクしちゃいます。
DIY用にはすべすべして
真っ直ぐな美しい枝が重宝なので
そういったものを中心に
コーミングするのですが、
クネクネしてたり
大きなへこみや二本が絡みあっているもの、
木目が年月で浮き上がっていたり、
漆黒で堅く重々しいもの、
そう
「個性的」な流木たちに目を奪われます。
これは脚を支える土台に使えそう、
とか
一輪挿しが作れそう、
羽根のような細工ができるな、
エンブレムになるかも、
手を差し出して掴む。
星の数ほどのなかで選ぶって
人間関係とも通づる気がしてる。
捻れも折れもなく
真っ直ぐな流木は使いやすい。
いろんな作品で利用できる。
でも
目につく個性的な流木に
心を奪われる。
使い道は自分で考えなきゃ
利用価値はないかも。
まずは
綺麗に洗って
消毒2週間。
十分な天日干し乾燥を経て
さらにサンドペーパーで磨く。
磨けばツヤが出て光る。
作品に使えるまでに
2〜3週間はかかるけど
期待と希望があるから手間は厭わず。
ああ
子供や人を育てるのに似てるな。
波に漂い
角が取れる過酷さを味わった流木たち。
でもそれが美しさになっている。
拾ってから磨いてみて
綺麗だなと観察していると
使い道が浮かぶこともある。
最初から
こういう使い方ができると閃いて
拾う時もある。
まさに探していた枝ぶりで
大喜びして拾う事もある。
拾わない流木はー
腐っていたり
折れたままグラグラしてるやつ。
どんな流木でも
芯(コア)がしっかりしていれば
いかようにも変化させられる、
生かされる。
なーんて事考えて
黙々と今日もビーチコーミングに
行ってきまーす。
ヤバいのは、
秋が来ても日焼けしてること。
流木のように皮を剥いたら
白くてすべすべになればいいのに























