その日は偶然にマモさんの帰りが早く、
占いのお客様をバス停まで
車で送ってくれることになった。
せっかく遠いところまで来てくれたので
バスの予約時間まで海を見せてあげたいと思い、
バス停とは反対のいつものビーチへ。
海を正面に見ながら坂を少し下るところで、
道の真ん中に小さな小さな子猫がうずくまって動けないでいた。
マモさんが車を停めてくれたので、
後部座席にいた私が、車に積んである
防水クーラーバックを掴んで走り、
そっとニャンコをバックに。
右目はビー玉が入っているかのように
膨れ上がって、
左目も目ヤニでくっついていて、
鼻水ぐしょぐしょ。
持ち上げた瞬間、
助かるかな?と不安になるくらい
軽くてグッタリしていました。
お客様を送ったあと車で30分の隣町へ。
うちの子たちがかかっている動物病院は
診療開始まで30分あったので
直感でGoogle mapにあった
別のペットクリニックに行ってみた。
こちらの先生がとても良かったです。
無駄口はないけれど、
丁寧に診察してくださって、
説明もわかりやすく動物への愛情を感じられる対応。(ちょっとコワモテで一瞬ビビったけど)
体重460g
生後2ヶ月という事で、明らかに痩せ過ぎ。
球状に腫れていた右目を
パカッとこじ開けた瞬間、
水鉄砲のようにビュッと液体(水状の膿?)が
勢いよく一直線に先生の顔面に命中(;゚Д゚i|!)
そのタイミングに一瞬場が凍りつく。
なんかすみませんって感じでしたよ😢
左目は開けた瞬間
大量のゼリー状の液体がドロっと。
ちょっとした地獄絵図状態に、
心の中で視力は絶望的だなぁと思い、
かわいそうな気持ちでいっぱいになりました。
そのほかに
検温とお腹の虫の検査、
脱水していたので点滴と2種類の注射
(抗生剤と炎症止め)を打つなど
迅速で適切な治療に私たちの不安も減り、
帰るときは
「左目は見えるようになる子もいるよ」
「頑張ってください」
と励ましてくださいました。
会計時に
レボリューション(ノミ、マダニ、回虫駆除薬)
眼薬、液体の抗生剤(針なし注射器で投与)を
処方してもらって5000円弱。
破格の安さにびっくり。
クチコミが良かったのは本当でした。
家に着き、まずはハウスを作る。
我が家の先住猫
オレヲ(13歳オス)とジジ(11歳オス)に
子猫が持っている病気やノミなどがうつらないように部屋を別にして隔離する。
使っていない大型犬用クレートがあったので、
ホットカーペットの上に置き、
そこにおしっこ対策のペットシートを敷き詰め
中に入れた段ボールにも
梱包材やタオルを数枚敷きました。
そして湯たんぽを入れて、
その熱が逃げないように開口部にバスタオル。
最後にクレート全体を毛布ですっぽり覆った。
子猫が落ち着いて過ごせるように
保温効果と音や光の遮断です。
保護したその夜は死んでいないか💦と、
こまめに様子を見に行き、
目薬をさしたり(1日5回以上)
湯たんぽのお湯を替えたり。
病院ではごはんを食べなかったけれど、
この夜チュールを食べてくれて、
明け方にはドライフードを砕いてお湯でふやかしたものにカツオスティックをほぐして混ぜたごはんを食べてくれた。
しかもガツガツと😆
脱水していたのでお水もたくさんあげた。
食欲が出てきたので一安心です。
2日目
エサをモリモリ食べるようになる。
オシッコ2回
💩出ていない。
ゲージから私が離れると
結構激しく鳴くようになる。
声も力強く元気になってきているので
レボリューションを滴下。
先住猫たちにもフロントラインプラスを。


























