2日目の朝は6時前に起床。
旅先では小忙しく、事前計画通りに物事を
推し進めたい性質から、ホテルの朝食を
頂いて、
高知の日曜市(高知城の追手門からはりまや町の
電車通りにかけて約1km)を見ながら、ぶらり高知駅
方面まで歩くことに。
2日目は高知駅前でレンタカーを借りて、土佐清水、
四万十を巡って帰って来る下記のコースを事前
シミュレーション。
通過ポイントは、ネット情報や高知に詳しい方の
アドバイスを受けて練った訳ですが、初めて
運転する道を6時間超の長距離ドライブ、多少
の不安を抱えながら出発することになりました。
■ドライブコース(348km/6時間42分)
まずは【A/H】高知駅前で車を借りて、高速を
使って一路土佐清水へと目指します。
土佐清水と言えば、ジョン万次郎生誕の地
よりも、個人的なイメージは「赤ヤガラを食べる」
企画を知り合いの居酒屋さんに持ち込んで、
特別にコース料理をやってもらった時に、
赤ヤガラが水揚げされる産地としての
イメージが強いですが(^^;)
四万十を通過し、土佐市内へと入る道は
片道一車線の狭い道路が続く道で、なかなか
大変でしたが、ほぼ予定通り最初の目的地に
辿りつきました。
《土佐清水市》
【B】食事処 海鮮館
窪津漁協直販センター大漁屋に隣接しており、
窪津漁港でその日に水揚げされた鮮魚が
お刺身で頂ける定食があるという事で早めの
昼食?ホテルの朝食軽めにしたから、朝食
その②?を頂くことに・・・。
事前に予約をしておけば、伊勢海老料理なんか
も食べられるみたいですが、
私はお目当てのさしみ定食を注文。品数多いし
食べ応え十分でした。漁協の方も利用する
のか、白飯がたっぷり。刺身は勿論の事、
南蛮漬けもいい味だったなぁ。
キハダマグロ、アオリイカ、セイメイ 鮮度◎
セイメイって聞き馴染みの無いお魚でしたが、
ネット調べだと「ムロアジ」の事でした。
舞の海さんも現役時代?でしょうか、この地を
ご訪問されてるんですね。
【C】足摺黒潮市場
高知県の特産品を扱う観光施設。龍馬パスポート
にスタンプが付くってことで立ち寄り、お土産も
ここで買うことに。
日頃お世話になっている方々への高知土産と
自分用に四国ラーメンセットを購入。
【D】海の駅あしずり&ジョン万次郎資料館
坂本竜馬やをはじめ多くの幕末の志士に
影響を与えた高知県土佐清水の偉人、
ジョン万次郎こと、中浜万次郎(1827-1898)
漁村に生まれ、14歳の時の出漁時に遭難し、
米国の捕鯨船ジョン・ホーランド号の船長
ホイットフィールドに救助された事が後の
彼の人生に大きな影響を与える訳ですが。
170年前、日本人として初めてアメリカに渡
った勇気や決断は計り知れないモノがあった
でしょうね。
チャレンジ精神をもって高い目標に臨み、目標
達成まで決して諦めない心は、土佐清水市民
のみならず、日本人としての矜持を持ち、学ぶ
べきエッセンスたっぷりの資料館でしたね。
そういう姿に感銘を受けたこの方が名誉館長に
任命されているそうですが。
とても良い時間を過ごさせてもらいました。
足摺岬も時間があればと考えてましたが、
この後の四万十市観光を考え、土佐清水市
を後にし、四万十市を目指す事に。
《四万十町》
【E】サニーマート四万十店
四万十市へと戻ってくると、休憩を兼ねてまずは
地元スーパーに立ち寄ってみる事に。
珍しい地の魚が刺身パックで売っていたら
買っていこうと思いましたが、残念ながら
触手が伸びず。
まぁ、無難な買い物でしたか。
この後は【E】サニーマート四万十店から
四万十川の上流にある沈下橋を見に行く
ルートを考えて車を走らせたんですが・・・
途中小雨がパラパラと振りながら、初めて
走るルートでナビを頼りに走った訳ですが、
あれ?えらい山を登って行くルートだな・・・と
思いながらも、車のナビ通りに車を走らせると
高度は益々高くなっていくし、クネクネと蛇行
する山道を走り、
完全に山の中、突入中 ( _。д゜)アウアウアー
いつ対向車が飛び出してくるかもうヒヤヒヤ。
そのうち雨の影響か靄ってきて、ハイビーム
でも見通し利き難い山道を更に突き進み
どえらい高度まで車を進める羽目に・・・・。
神経すり減らしながらの小一時間の峠越え、
何とかかんとか乗り切った感じ。
【G】新谷橋【通称】茅吹手(かやぶくて)沈下橋
初高知ならば大抵の場合、佐田沈下橋を見るん
でしょうが、事前のネット調べでは景色的に茅吹手
の方が良さそうだったのでこちらを選択。
生憎の小雨がパラつく天気だったので、快晴
下の風景とはいきませんでしたが、水量たっぷり
の景色を楽しむことが出来ました。確かに欄干
が無いんですね。
【F】道の駅四万十とおわ
四万十の名産品が購入できるショッピング
コーナーと食事が取れる道の駅で、目的は
ここでの食事。
目的は白焼きで食せるなら四万十産のうなぎ
を頂こうかなと考えてましたが、残念ながら
丼のみという事で断念。
四万十の天然ごりの卵とじ丼
ゴリとはハゼの仲間で、四万十川に生息する川魚
だそうで、油で揚げて地元の「茶卵(ちゃまご:
卵アレルギーの人でも食べれる様に改良された
卵だそう)」でとじた丼。
川魚特有の臭いも無く、癖無く食べれましたが
正直ゴリの旨さを感じるものではなく、ゴリを
食べたというモノ珍しさから注文する一品でしたか。
ゴリの卵とじ丼では物足りないだろうと思い、
もう一品追加注文。
四万十うどん
出汁は関西風に近い澄んだ色をしてましたし、
鰹が利いた美味しい饂飩でした。青海苔が入り
そして四万十の川の恵みの手長エビも可愛らしく
のってましたね。
最近はこの手長エビの漁獲量が減っている
そうで、貴重な食材になっているんだとか。
道の駅四万十とおわで食事をとって、しっかり
と休憩した後は、出発地の高知市を目指して
ひた走り戻りました。
366.5キロのドライブ旅となりました。
後で調べて分かった事ですが、
元の計画ではこの順で通過ポイントを巡る予定が
【E】サニーマート四万十店
【F】道の駅四万十とおわ
【G】新谷橋【通称】茅吹手(かやぶくて)沈下橋
実際にはG→Fの順番になった事、山道を越える
時に撮った写真から判断してもこのルートを
通った事はほぼ間違いないでしょう。
ネットでは杓子峠へと通ずる国道439号(上記
マップの青いライン)は
酷道ヨサク
と呼ばれる難所攻めをこよなく愛する方々には
有名なルートだった模様。
しかしなんでこんなルートをナビが誘導したの
やら・・・
今となっては謎ですが、
予備知識無く車走らせる身にもなってよ・・・まぁ、
酒の席のネタとしては重宝しそうですが、次は
別の道を選択するでしょう・・・(苦笑)
つづく。