在日外国人から永住権を奪うことは「死刑にも等しい」 社民・福島氏が憤慨「裏金議員は他人には厳しい」 アホか!
税や保険料を払わない外国人から永住権を奪うことが、なぜ死刑にも等しいのか?犯罪を行っているのだから処罰は当然。なぜなら、外国人が支払っていない分を我々日本人が穴埋めしているからだ。タダ乗りは許さない。福島瑞穂は自民議員の裏金問題を問題視しているが、そのこととこのことを結びつけるのはおかしい。日本人と外国人の問題を同じ土俵に載せるな。
ということで本日の川柳三昧のお題は、在日外国人の税滞納と保険料不払い問題についてです!
速攻で 我も我もと 払いだす!
おそらく永住権を奪われるということで、納めていない外国人たちが我も我もと役所へと殺到するだろう。生活が苦しくて払わなかったからではなく、払いたくないと思っていた輩だからだ。特に在日やクルド人たちがそうだろうね。
犯罪者 送還しよう 粛々と
不景気だ 不良債権 処分しろ
処分市 在庫処分で 半島へ
税滞納や保険料の不払いは犯罪だ。そんな犯罪者を野放しにはできない。何度請求しても支払わない輩は国外追放で良い。とりわけ今は不景気だから日本人も苦しい。そんな中、犯罪まで犯している外国人を養っていける状態ではない。即刻帰ってもらおうではないか。在庫処分は粛々と。
同胞を 助けて評価 瀑上げだ
瑞穂ちゃん 同胞助け ヒロインに
なぜ庇う? 同じムジナだ コリアンだ
福島瑞穂は帰化人だ。それを公の場で問うたのは、故石原慎太郎氏だ。彼女はそれには否定もせず答えないままであった。完全に認めた証だろう。そんな彼女だからこそ、今回の法案に反対したのだ。在日を助けるために、同胞を助けるために大見得を切ったのだ。そうすれば帰化人の援護で、なんとか社民党の命脈を保つことができると思ったのだろう。でも社民党はもう終わった党。粛々と消えていってもらおう、日本から。