中国外交部「日本の一部政治家、台湾に欲…以前の中国でない」(中央日報)
▼川柳時評:シナが台湾侵略したら、日米豪印が加勢し大変な
ことになるぞ、とダジャレで一句!
「第三次 始まりシナは 大惨事!」
■シナはかなりビビっているみたいだ。おそらく日本からこんな言葉が出るとは思わなかったのだろう。なんせ、二階幹事長を抱き込んできたから、大丈夫だと思っていたのだろう。
しかし、そうは問屋がおろさない。日本にだって気骨ある政治家はいるのだ。岸防衛相、安倍前総理、そして麻生副総理。更に「護る会」もいる。
都議選で議席は増やしたものの、自民党は実際は敗北した。過半数を得られなかったからだ。その敗因はやはり、対シナ批判決議案が出せなかったからだろう。二階一派と公明党が阻止した。これが批判材料となり、都議選で勝てなかった。
自民党内でも都議選に勝てなかったことで、批判が二階一派に集中した。おそらく麻生氏は二階一派を睨んで、「中国が台湾を侵略すれば日米が共同で対処すべきだ」と言ったのだろう。この言葉を自民党の岩盤支持層に伝えたかったのだと思う。愛国者と台湾支持派の存在を知らせたのだ。
さて、シナであるがおそらくこの言葉でかなりビビっただろうね。日米ばかりではなく、オーストラリア、インドも加勢し、第三次世界大戦に発展するかも、とシナは考えたハズだ。そうなればシナに勝ち目はない。シナ共産党も国土も大きく破壊され、さらに国は分割され、二度と立ち上がれないことになるだろう。そんな不安がよぎり、報道官は下記の記事の発言になったと思う。
ということで、本日もお笑いと怒りを込めて、再度川柳を叫んで、シナと朝鮮半島の崩壊を願おうではありませんか。
「第三次 始まりシナは 大惨事!」
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中国外交部「日本の一部政治家、台湾に欲…以前の中国でない」(中央日報)
中国外務省の趙立堅報道官が6日の定例記者会見で、麻生太郎副総理の最近の発言について「今日の中国は以前の中国ではない」とし「台湾問題への介入は許さない」と述べた。
麻生副総理は前日の自民党の行事で、中国が台湾を侵略すれば日米が共同で対処すべきだと主張した。
趙報道官は「中日関係の政治的基盤を毀損する非常に間違った危険な発言」とし「中国はこれを批判して拒否し、日本に厳重抗議した」と伝えた。
続いて「日本の軍国主義は過去に中国を侵略し、数多くの犯罪を犯した」とし「一部の(日本の)政治家は今日もまだ台湾に欲を持っている。歴史から教訓を得ていないことを見せている」と指摘した。
麻生副総理は前日の自民党の行事で、中国が台湾を侵略すれば日米が共同で対処すべきだと主張した。
趙報道官は「中日関係の政治的基盤を毀損する非常に間違った危険な発言」とし「中国はこれを批判して拒否し、日本に厳重抗議した」と伝えた。
続いて「日本の軍国主義は過去に中国を侵略し、数多くの犯罪を犯した」とし「一部の(日本の)政治家は今日もまだ台湾に欲を持っている。歴史から教訓を得ていないことを見せている」と指摘した。