京都ウトロ「強制徴用の生き証人」姜景南さんが死去…享年95歳(中央日報)
▼川柳時評:国民徴用令は朝鮮人に対して1944年9月からだ。
8歳の時なら1933年だぞ。
その時に徴用令が出ただと!?と一句!
「嘘つくな 年が合わない デタラメだ!」
■しかし、ほんとに韓国・朝鮮人の嘘には際限がないね。よくこれだけ平気で嘘がつけるわ。
国民徴用令は朝鮮人に対して適用されたのは1944年9月。そしてその適用は1945年3月の下関-釜山間の連絡船の運航が困難になるまでの7ヵ月間であった。
なのにどうして、8歳の時に日本に強制徴用されたというのだ。その年は1933年だぞ。当然、自主的に渡航(あるいは密航)してきただけである。しかも家族まるごと強制徴用できるはずがない。まったくの嘘を言っているのがこの亡くなったおばあさんだ。
そしてウトロは、朝鮮人が勝手に住み着き占拠し立ち退きを拒否した地区だ。居住の権利がないのに勝手に住居を建て、そこに住み続けた。そんな無法は許されない。だが、彼らは本国からの支援金で土地を買い、住み続けることになっただけ。ほんと日本にとっては迷惑な者たちである。
平気で嘘をつく者たちとは共存はできない。そして犯罪を犯す者には日本から出て行ってもらいたい。
ということで、本日も怒りを込めて、再度川柳を叫んで、シナ共産党と朝鮮半島の崩壊を願おうではありませんか。
「嘘つくな 年が合わない デタラメだ!」
https://japanese.joins.com/UserComment/17955?mem_type=twitter
京都ウトロ「強制徴用の生き証人」姜景南さんが死去…享年95歳(中央日報)
「強制徴用の生き証人」と呼ばれ、京都ウトロ地区を守ってきた在日韓国人の姜景南(カン・ギョンナム)さんが21日、死去した。享年95歳。
非政府組織(NGO)の地球村同胞連帯は23日、姜さんが21日午後に死去し、23日に通夜が、24日に告別式が行われる、と伝えた。葬儀は新型コロナ感染拡大状況を考慮して家族葬で営まれるという。
徐敬徳(ソ・ギョンドク)誠信女子大教授も同日、SNSを通じて「日本ウトロから悲しい知らせがあった」とし「ウトロ地区を守ってきた第1世代の姜景南さんが享年95歳で亡くなられた」と伝えた。続いて「昨年まで元気だったのに本当に残念」とし「ぜひ天国では慶尚南道泗川(サチョン)に必ず訪れてほしい」とコメントした。
姜さんは泗川で生まれ、8歳の時に家族と日本に強制徴用された。18歳で結婚し、解放の前年の1944年に京都宇治市に移った。
ウトロは日帝強占期に朝鮮人約1300人が軍飛行場の建設に動員されてできた地区。朝鮮人は解放後、故国に戻ることができず、この地区に集まって肉体労働をしながら生計を立てた。上下水道施設がなく、雨が降れば浸水する劣悪な環境だったが、住民は韓国語と韓国文化を守ろうと努力した。
しかし日本政府はこの地区の住民に圧力を加え、1987年には密かに売却を推進し、住民は強制退去の危機を迎えた。その後、本土や現地の韓国人が寄付を集めてウトロ地区に伝え、この寄付で土地を購入して約150人の住民が暮らした。
この地区の第1世代のうち最近まで唯一の生存者として残り、歴史の生き証人と呼ばれた姜さんは、2015年にMBC(文化放送)芸能番組『無限挑戦』に出演し、視聴者に在日韓国人差別の痛みを伝えた。