うっ憤共和国、大韓民国 | 川柳時評

川柳時評

体の免疫力が上がる川柳ブログ! 一日一回訪問し笑えば、あなたも健康的でステキな嫌韓・嫌中派になれますよ!韓国や中国めった斬り!!

うっ憤共和国、大韓民国(中央日報)

 騒音だけが問題だったのだろうか。34歳のKが騒音トラブルであつれきが生じた上の階の老夫婦を殺害した事件のことだ。Kは2カ月間という時間をかけ、隠しカメラを購入して被害者の家の前に設置し、玄関の秘密番号を把握して時を待つという用意周到な姿を見せた。Kが警察に明らかにした犯行の動機に答えがある。「2回抗議したが改善されなかった。私を無視しているようだった」。犯行の裏には老夫婦に自分の抗議が黙殺されたという悔しさがあったということだ。Kが無職だったという点も「私を無視してよいと思っているのか」と恨みを抱く一因になったのではないだろうか。 

  ところがこの「無視されたから殺した」という犯行の動機、最近あちこちでよく聞く。「女たちが私を無視した」(5月の江南駅殺人事件)から「社長が月給も上げてくれず私を無視した」(5月の大邱建設会社社長殺人事件)など。ユン・テヒョン・ソウル大病院江南センター精神医学科教授に電話をすると「悔しさは人間が最も耐えがたい感情」と話した。その感情の刃先が他人に向かえば殺人、自分に向かえば自殺になる。そういえば自殺した33歳の検事も部長検事の指示が不当で悔しくて自ら命を絶った。悔しくて殺し、悔しくて死ぬ社会。今日の大韓民国の素顔だ。 

  社会のどこに行っても、悔しいという人があふれる。保守も進歩も、20代も60代も、男性も女性も、それぞれの理由で悔しさを抱いている。最近ある保守団体が開いた行事で60代の女性参加者が「私たち保守まで弾圧を受けるのはあまりにも悔しい。黙っていてはいけない」と叫び、同僚から拍手を受けるのを見た。その行事場所のそばでは、セウォル号の遺族が特別調査委員会の活動期限を延長すべきだといってデモをしていた。社会の構成員がみんなそれぞれの理由で悔しい。これほどなら「うっ憤共和国」といえる。 

  些細な各自の悔しさを訴える「うっ憤ドットコム」というウェブサイトまで登場した。あるメディアが運営するこのサイトは各種悔しさの「総合セット」だ。「年俸4200万ウォン(約380万円)の30代初めの男だが、彼女に未来が見えないといってふられた」「幼いからといって偉そうな話し方をする年寄りがいら立つ」など各種の理由が煮え立つ。 

  問題はこの悔しさが他でもなく私たち自らの魂を蚕食している点だ。解答はあるのだろうか。正直、よく分からない。すっきりとした解決法が政界にも社会のどこにも見えないため、悔しくてたまらない状況だ。 

  チョン・スジン政治国際部門記者

▼川柳時評うっ憤ばらしのために殺人を犯したり、自殺したり、強姦したり。そして最終的に国民のすべてがうっ憤ばらしで反日を行う国。それがバ韓国、と一句!

「唯一の うっ憤ばらしは 反日だ!」

こんな記事を書いていて虚しくならないのかな。なんの解決にもなっていない。ただただ悔しくてたまらない社会が韓国だと言っているのである。

とは言え、韓国の病状が重いということだけはよ~く分かる。ホントお気の毒!社会の病理、そしてミンジョクとしての病理がこの記事からは垣間見れる。

悔しさは誰しもが持っていると思う。その悔しさをどう処理するか、どうコントロールするかが文明人たる者である。であるならば、韓国人は文明人ではないかもね。自分でコントロール出来ないのだから、人格的にも未熟なのだ。

とは言え、悔しさのうっ憤ばらしを国民総出で行えるのが、「反日」だろうね。子どもたちは反日教育で日本憎しを覚え、国民は反日デモをやったり、ネットでは反日の書き込みを行ったり、そして究極は、韓国の大統領が反日を行ない、反日の告げ口外交を行うことだ。そうやって日本に対する悔しさを発散するのである。

でも、日本はそんなことをされても、世界での地位は変わりなく、韓国とは大きく違って尊敬されているのだ。好感度も最も高い国の一つなのである。ザマァ見ろ、韓国!!

ほんとスゴイお国です、韓国は!!

ということでお待たせいたしました!
皆様、ストレス解消のお時間でございます!本日も大声で下記の句を叫びましょう!(ついでに下記のアドレスで推薦をポチッと押してくだされ。ハハハ!) 
「唯一の うっ憤ばらしは 反日だ!」