<U-23サッカー>韓国代表、ライバル日本に逆転負け | 川柳時評

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<U-23サッカー>韓国代表、ライバル日本に逆転負け(中央日報)

  韓国五輪サッカー代表チームがライバルの日本に衝撃的な逆転負けを喫した。 

  申台竜(シン・テヨン)監督率いる五輪サッカー代表チームは31日、カタールのドーハで行われたアジアサッカー連盟(AFC)23歳以下(U-23)チャンピオンシップ決勝で日本に2対3で敗れた韓国は2ゴールを先制したが、後半に3失点し準優勝にとどまった。 

  韓国はリオ五輪アジア最終予選を兼ねた今大会で3位までに与えられる五輪出場権をすでに確保しているが、無念さを残したまま帰国の途に就くことになった。 

  申監督はこの日、4-2-3-1フォーメーションを採用した。ファン・ヒチャン(ザルツブルク)が所属チームの要請で早期復帰した中、ワントップにキム・ヒョン(済州)の代わりにチン・ソンウク(仁川)をサプライズで先発出場させた。 

  攻撃手にリュ・スンウ(レバークーゼン)とムン・チャンジン(浦項)、クォン・チャンフン(水原)が出て、守備型ミッドフィルダーのパク・ヨンウ(ソウル)とイ・チャンミン(済州)が後を支えた。フォーバックのシム・サンミン(ソウル)とソン・ジュフン(水戸ホーリーホック)、ヨン・ジェミン(水原)、イ・スルチャン(全南)が出場し、ゴールキーパーはキム・ドンジュン(城南)が務めた。 

  スタートは良かった。韓国は前半20分に先制ゴールを決めた。シム・サンミンが左サイトからクロスを上げチン・ソンウクがヘディングでボールをつなぎ、クォン・チャンフンが右ボレーシュートにつなげた。シュートは強力でなかったがボールは日本選手のひざに当たって曲がりゴールに引き込まれた。クォン・チャンフンは大会5号ゴールを決めた。 

  韓国は後半2分に追加ゴールを入れた。チン・ソンウクがイ・チャンミンのクロスを受けて感覚的な左ターンシュートで韓国2点目を決めた。 

  だがシャンペンを早く抜いてしまったのか、韓国は守備の集中力が急激に揺らいだ。後半22分に交替出場した日本の浅野拓磨にゴールを取られた。浅野がパスを受け右シュートで韓国のゴールネットを揺らした。韓国はすぐ同点ゴールまで許した。矢島慎也が左から上がってきたクロスをヘディングシュートで決めた。 

  韓国は後半33分にキム・ヒョンとキム・スンジュンを投じ同点ゴールを狙ったが、むしろ後半36分に逆転まで許した。韓国の守備ヨン・ジェミンが後方からのボールをうまく処理できず、その隙に浅野が左シュートで3点目のゴールを記録した。韓国は同点ゴールを入れるため総力戦を展開したが力不足だった。結局2対3で敗れた。

▼川柳時評昨日の中央日報の記事には「日本征服」の勇ましい言葉があったが、今となってはホント虚しいお言葉ですね。 と一句!

「戦前は 日本征服 まるで逆!」


昨日は、深夜まで起きて「日韓戦」を見ていたが、韓国が2-0とリードした時点で、テレビを消して寝た。

ところが、朝起きて結果を知ろうとネットを見たところ、なんと日本が大逆転していたではないか!寝ボケてしまったのかなぁと、目をこすりマジマジと見たが、やはり日本の3-2での大逆転勝利であった!

このところ、当方が見る日韓戦は必ず日本の負けであったので、昨日は見ようか見まいか迷った。でも、負けてもいいから見ようとテレビをつけた。ところが1点、2点と韓国に入れられ、この時点でやはり負けかと思ってテレビを消して寝たのである。

ジンクスは当っていたのだ。当方が見なければ日本が勝つ!やはり、当方にはマイナスのエネルギーが強いのだろうか。と思う今日このごろ。ハハハ!

とは言え、昨日の中央日報(1月30日)の記事にはこうあった!

  韓国オリンピック(五輪)代表が「決戦の日」を待っている。韓国は30日夜(日本時間)にカタール・ドーハで行われるU-23(23歳以下)アジア選手権の決勝で、日本と対戦する。今大会の3位まで与えられる2016リオデジャネイロオリンピック(五輪)出場チケットは両チームとも獲得した。残りはたった一つの優勝カップだ。両チームは避けられない自尊心対決を控えている。緊張感が流れるしかないビッグマッチだ。 

  28日午後、韓国代表チームの練習が行われたカタールサッカー協会の練習場。緊張感はなかった。練習場には笑い声が響き、明るいムードだった。日本戦に対する自信が反映されていた。これは最も難しい相手、開催国のカタールを準決勝で3-1で撃破した自信だった。そして五輪予選、アジア競技大会、五輪などの主要大会で韓国五輪代表が一度も日本に敗れていないという自信も加わっている。4戦全勝だ。代表選手の顔から笑みが消えない理由だ。申台龍(シン・テヨン)監督は「日本戦の覚悟は必要ない。無条件に勝たなければいけない試合だ」と述べ、日本戦への意気込みを表した。 

  日本戦では「エース」ファン・ヒチャン(ザルツブルク)がいない。ファン・ヒチャンは所属チームに戻った。しかし心配する必要はない。カタール戦で活躍した長身ストライカー、キム・ヒョン(済州ユナイテッド)が日本戦を待っている。また得点2位タイ(4得点)で並び、得点王まで狙う権昶勲(クォン・チャンフン、水原サムスン)、文昶辰(ムン・チャンジン、浦項スティーラース)も鋭いプレーを見せている。 

  韓国代表チームはこのような自信で団結しながら練習場で汗を流した。「日本征伐」が近づいている。

あれまっ、「日本征服」ではなく「日本征伐」であった!間違いでした、失礼をばいたしました!

でも、気をとり直していきましょう!

ということでお待たせいたしました!
皆様、ストレス解消のお時間でございます!本日も大声で叫びましょう!(ついでに下記のアドレスで推薦をポチッと押してくだされ。ハハハ!)  

「戦前は 日本征伐 まるで逆!」