アジア出身選手では歴代最高の待遇で、19日に米メジャーリーグのテキサス・レンジャーズと入団契約をした日本の特級投手ダルビッシュ有(26)。契約発表から一日が過ぎた20日も日本メディアのフォーカスはダルビッシュに合わされた。特に民営放送は日本での活躍のほか、私生活まで取り上げながらダルビッシュをニュースの中心に据えた。
ダルビッシュがテキサスと結んだ契約条件もずっと話題だ。テキサスとダルビッシュが交渉期間終了3分前に合意した契約金額は6年・6000万ドル。06年12月にボストン・レッドソックスと入団契約をした‘怪物’松坂大輔(32)が受けた金額は6年・5200万ドルだった。ダルビッシュの契約条件は松坂が受けた金額を13.4%も上回る最高待遇だ。
しかしこれを日本円に換算すると話は変わる。松坂が契約した当時、為替レートは1ドル=117円台だった。これを適用すると、松坂の5200万ドルは61億円となった。一方、「歴史的円高」が続く現在は1ドル=76円台。これを基準に換算したダルビッシュの契約金額は約46億円。日本円では松坂より15億円も少ない。円高が日本人メジャーリーガーの明暗も分けたということだ。
▼川柳時評:韓国人気質がまるわかりの記事だよね、と一句!
「おとしめる! 日本叩きで ご満悦」
■韓国人気質が典型的に現れた記事である。
何がなんでも日本叩きを行いたいらしい。今回は円高で一矢報いたかったようだ。
でも、これはアメリカ野球のお話だ。それをなんで円高の話にするの?
おそらく何か日本を貶める材料はないかと、ない頭で考えたのがこの記事だろうね。
韓国人の間では、羨ましくて仕方ない話が、この記事で溜飲を下げたかったのだろうね。その意図がまるわかりだよね。
韓国人の暗い一面がまた暴露されました、この記事で!
まったく品性下劣!それ以外考えられない。
ということで、本日も嫌韓で大いに笑ってあげましたとさ、アハハ~!