[蔵]ラム酒、それもサトウキビ焼酎!といえる貴重な酒【91南大東島】 | 陽だまりの線路

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鉄分(鉄道)は水分(お酒)等について、気ままに記録していきます。初期のものは、旅行に役立つ情報も含まれていそうです。

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 展望台からの眺めに、旧空港があった(写真1=同じ形の建物が3つ建っているのが、滑走路の跡地。ちなみに煙突は製糖工場、方向が違う)。・・あの跡地は、確か、ラム酒の蒸留所になっているはずだ。・・酒類探検家ともいえそうな、せんろさんは、当然、一路、旧空港へ。

 あった、あった!・・まさに空港の跡だ(写真2)。
 建物に入ると、なんともまさに、まさに、空港以外のなにものでもない・・(写真3)。そのまま使っているところがスゴい!!・・こういうの、大好きだ。

 ここでは、いわゆるラム(廃糖蜜から造る)と、サトウキビの絞り汁そのままから作るゼイタクなものと2つのタイプを製造している。後者は世界的にもまれな造りで、確かに香りが抜群、かつ、やさしい。前者も、一切の添加物を加えず、ラムっぽい感じと若干異なる印象だ。

 ひと通り見学させてもらい、試飲したいなと思ったが、自転車の方はダメということで、4本購入してサイクリングを継続することになった。・・紙袋に入った4本のお酒は、サイクリングには苛酷な荷物となったが・・、絶えず奏でられるカチャカチャという音は、暑い島の空気を涼しくしてくれた。

 ・・リベンジとばかり、この日の夜には、しこたまラム(糖蜜のほう)を飲むことになる。
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/57514559.html
 最初は独特の香りに若干、入りにくさを感じたが、3口飲んだところで、一気にその香りの特性やよさに気付き、ハマった。黒糖焼酎によく似ている印象でもあり、冷静に香りを味わうと、それは、甘さを完全に除去した黒砂糖といった感じの、クリアで鋭利な、それでいて展開性のある風味であった。
 思えば、芋焼酎も、匂いが気になるということで飲めない人もいるわけだが、その香りの楽しみに気付くと、焼き芋も100倍すきになるくらいのものだ。僕は、今回の経験で、黒糖焼酎も、それから黒砂糖も、今までよりずっと好きになったし、お酒の風味の味わい方も、さらに厚いものになったような気がしている。

 ・・この前日には、秋田で日本酒の蔵を訪れてきた、などとは考えられないような行脚であった。
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/57487925.html
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/57462051.html


続いてクイズ。
「関西空港から那覇、そこで乗り継ぎ南大東に来たせんろさんだが、その途中の”那覇”空港のコインインターネットをやりながら飲んだものとは何でしょう!?」
解答は次回の記事で!