お客様とのやり取りで、
5年ほど前から、LINEでのやり取りすることがめちゃ多くなりました。
写真やデータも送れるので
商談から決済に至るまで、ほとんど
LINEでやりとりすることもあります。
ただ、気を付けないといけないのは、
同じことを伝えるにしても、
「会う」とか「電話」というアナログじゃないと、
「温度」が伝わりにくい、ということ。。
LINEやメールは手軽だけれども、
要所要所ではアナログで会ったり電話したほうが
かえってスムーズに仕事が進む、ということがわかってきました。。
それにしても、もともとアナログ派の私が
LINEだけはかなりヘビーに使っている理由としては
「誰といつ、どんなやり取りしたか?」
の記録が残る、というのが大きいです。。
不動産業をやっていてのトラブル原因のNO1は
「言った、言ってない」に起因することが本当に多いですからね。。
逆に・・・LINEやメールじゃないと、すぐにメモっておかないと
何でもすぐに忘れてしまう・・
記憶力が低下している気がしているオッサンの小川でした
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