今日も朝から物件をチェックしてますと、
郊外の50坪以上ある広い土地や、広めの中古戸建が続々と商談中になってました。。
以前のブログにも書きましたが、
やはり在宅ワークが浸透してきたのは大きいですね。
駅から近いことより、広さや環境を重視する人が増えたことは一つの流れだと感じています。
それにしても、コロナ前は郊外の土地や戸建は売れ残るリスクが高くて、
駅前、駅徒歩圏内志向が普遍的な流れだったことを考えると、世の中どうなるかわからないものです。
今後、コロナが徐々に下火になって、また世の中がどうなるかわかりませんが、
郊外でリモートワークではなく、郊外で小規模に人が集まって仕事する時代になると、勝手に思っている小川でした
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