最近、お客様と会話していて感じるのは、
コロナで自宅にいる時間が増えたせいか、「住まい」に対する意識がすごく高まっている、ということ。。
ホームセンターは賑わっていますし、潜在的に住みかえたいと思っていた方は、物件を見に行ったりして積極的に動いている感じがします。。
あとは経済がどうなるか？
ですが、景気がどうなっても、家族構成や年齢、仕事の状況は刻々と変化していくわけで、住みかえる需要は常にあるわけです。。
もしかしたら、不動産業界にとって、この状況は大きな転換期になるかも？
なんか今はそのマグマが噴き出す直前、といった感じがしてます。。
そんな時に、我々不動産仲介業ができることはいっぱいあるはずですが、とにかく「お客様ファースト」で動き続ければ何か見えてくるものがあるはず！
弊社の「千里住みかえネット」という社名もようやく時代に合うようになってくるのか？・・等と、なぜか根拠なくポジティブに朝ブログ更新の小川でした
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