ここ最近、天井高が高い一戸建てや吹き抜けがあるプランなど、「空間の広がり」に魅力がある物件の写真撮影が続いてます。。
こういう物件って、図面を見るだけだと、ぼやっとしたイメージしかわかず、実物を見て「あ~こうなってたんや」ってなることが多いです。。
たとえば、このフロアの間取り。
パッと見る感じでは、LDKと和室が隣接する窓の多いプラン、っていうイメージですが、実際は
↓
こんな感じで、
天井が高い開放感のあるプランなんです。。
今や物件情報の収集は、ほとんどがネット。もっと言うと「SUUMO」なんかのポータルサイトがメインかと思いますが、、
こういう空間の広がりがある物件って、いくら写真や間取り図を使ってアピールしたところで、実際に体感してみないとわからない部分がいっぱいあるんですよね。。
なので、やっぱり不動産は実際にモノをじっくり見て判断してほしい、そして同時に不動産会社じゃなくて「人」をみて判断してほしい、
っていう想いがあるので、ZOOMとかリモートで不動産を判断することに対しては否定的な古いタイプの小川でした
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