収益物件を
仲介する場合、、
「自分なら買うか？」
という視点でも
物件を見ることがしばしばあります。。
このとき、、
私の思考回路は、
「利回り」よりも
「手元になんぼ残るか」。
利回りがあまり良くなくても、
収入から経費を引いた金額として
安定的に稼げる物件ならば
持つ意味があるのでは？
という考え方です。。
最近は、、
収益物件に限らず、
商売全体をこの視点で
見てしまいますね。。
例えば、、
コンビニ経営とか
クリーニング店経営とか・・
多少のリスクはあれども
安定的に稼げて
経費を引いて手元に残るならば
やる価値があるのではないか？
・・・そんな視点でいると・・
空室リスクさえ
工夫して回避できれば、、
不動産投資はまだまだ
伸びる余地があるのでは？
と妄想している小川でした
≪千里丘の中古マンションのことなら千里住みかえネット㈱まで≫