ここ１～2年は
収益物件の価格も
高騰してしまい、、
年間利回り１０％以上の
物件はめっきり数が少なくなりました。。
逆に、、１０％以上の
利回り物件をみると
どうしても・・・
疑いの眼で見てしまいます。。
よくあるのが、
・旧耐震（昭和56年以前の建物）
・建ぺい率、容積率オーバー
・瑕疵や事件物件
などなど。。
でも、、要は
銀行融資が付きにくい
物件の価格が安くなっている、、
ってことは
現金を持っている人にとっては
まだまだお買い得物件は
ある、、ともいえます。。
あと、、建物の修繕やリフォームが
自前でできる人にとっても。。
いずれにしても
収益物件を仲介する身としては・・・
「おいしそうな物件ほど
落とし穴がある」
っていうくらいの
慎重さでちょうどいいと
思っている最近の小川でした
≪千里丘の中古マンションのことなら千里住みかえネット㈱まで≫