中古物件を
ご案内するとき、、
現所有者が「居住中」のケースと、、
引越した後の
「空き家」のケースがあります。。
もちろん、、「空き家」の
状態のほうが、、ゆっくり
見学もできますし、、
部屋の状態もしっかり
チェックすることができるので
取引上も安心できる面があります。。
・・・が・・・
すこし不安なのは
前所有者がどんな人だったのか?
どんな使い方をしていたのか?
がわからない、ってこと。。
その点、、「居住中」物件は
そのあたりがわかりますし、、
物件の生活感が出るので、、
個人的には好きですね。。
でも最近は、、
がっつり、購入後リフォームを
検討している方も多いので・・・
空き家のほうが
より具体的な話がしやすいケースも多々。。
どっちにしても、、
内装とかお金のことではなく、、
『ご縁』があるかないか?
を大事に仲介をしている
「雰囲気重視」の小川でした
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